鼓ヶ浦駅は、三重県鈴鹿市寺家四丁目にある、近鉄名古屋線の駅。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。






[talk
words=’近畿日本鉄道近鉄名古屋線の鼓ヶ浦駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、趣のある駅舎がある無人駅となっております。ホーム間は上屋付き跨線橋で連絡しております。かつては鼓ヶ浦海水浴場への海水浴客が多く訪れたため臨時改札口がございました。閉鎖されておりますがその痕跡は残っております。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鼓ヶ浦駅(つづみがうらえき)は、三重県鈴鹿市寺家四丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。1番ホーム(東)側に駅舎があり、2番ホームとは跨線橋で連絡しており、名古屋線の急行通過駅においては他路線乗り換えに関係しない連絡跨線橋があるのは当駅が唯一である。定期列車の発着および停止位置標上は最大3両編成までであるが、後述の経緯から6両編成まで停車可能となっている。駅舎は往時を忍ばせるように広く、臨時改札口の跡も現存している。トイレは改札内にあり、男女別の水洗式。白子駅管理の無人駅で、PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。普通列車のみ停車しており、日中は毎時2本(かつては3本だったが、新型コロナウイルス感染症の影響により2021年7月3日ダイヤ変更で減便された)の停車本数が確保されている。1980年代までは付近の鼓ヶ浦海水浴場に訪れる海水浴客輸送のために、定期急行の臨時停車および近鉄名古屋駅 – 当駅間に臨時急行の運転がそれぞれ実施されており、現在も方向幕に「急行|鼓ヶ浦」の幕が残っている車両もある。

コメントする

目次