鵜沼宿駅(名古屋鉄道)

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• Wikipediaから引用
  鵜沼宿駅（うぬまじゅくえき）は、岐阜県各務原市鵜沼西町四丁目にある、名古屋鉄道各務原線の駅である。6両編成対応の1面2線の島式ホームを持つ地上駅。無人駅で、改札口はホームの新鵜沼方端にある。駅集中管理システム導入駅（管理駅は名鉄岐阜駅）。当駅は公道の踏切内に駅の出入口がある珍しい駅で、踏切鳴動中は駅への出入りができない。またJR東海高山本線が当駅のすぐ北を通っているが、踏切は両社共用のため高山本線列車が通過中にも駅への出入りができないので注意が必要である。駅名の由来となっている、中山道の鵜沼宿は当駅からは徒歩15分程度かかる。駅の北側の国道21号沿いにロードサイドショップが立ち並ぶ。

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