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名古屋鉄道瀬戸線の瀬戸市役所前駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、それぞれのホーム毎に独立して簡易な駅舎改札がある、駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。改札内でのホーム間の連絡はございません。ホームはカーブの中にございます。周辺は住宅地なっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    瀬戸市役所前駅(せとしやくしょまええき)は、愛知県瀬戸市西追分町にある、名古屋鉄道(名鉄)瀬戸線の駅である。相対式2面2線ホームの地上駅。開業当初から無人駅である。駅舎はトランパス導入に伴って、上り・下りホーム側それぞれに建設された。自動券売機は1台ずつで、上りホーム側の駅舎には自動精算機が設置されていない。瀬戸線では2006年(平成18年)12月16日にトランパスの導入を予定していたが、この駅はホーム(特に下り・尾張瀬戸方面ホーム)が狭いためトランパス対応化工事(自動券売機・自動改札機の設置など)が遅れていた(瓢箪山駅も同様の理由で工事が行われていなかった)。しかし2006年(平成18年)11月から本格的に工事をスタートさせ、同年12月16日のトランパス導入には間に合った。下りホーム側の駅舎はホームの一部を削って設置されている(ただし瓢箪山駅とは異なり自動改札機は標準型)。公立陶生病院への歩行者専用連絡通路が設置してある。周辺は住宅地である。国道155号からは少し北に離れている。

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