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名古屋鉄道瀬戸線の喜多山駅でございます。高架化工事が行われており、現在は上り線が島式1面2線の高架、下り線は単式1面1線の地上駅となっております。完成の暁には島式2面4線の高架駅となるのでございます。現在は地上部に仮駅舎がございます。今のところ、高架の上り線へは地上に残っている下り線に遮断機付き構内踏切を渡る必要がございます。菊華高等学校、愛知県立緑丘高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    喜多山駅(きたやまえき)は、愛知県名古屋市守山区喜多山二丁目にある名鉄瀬戸線の駅。瀬戸線内で唯一、1978年(昭和53年)の栄町駅乗り入れ後に駅設備の大改修を行ったことがない駅であった。しかし、2008年(平成20年)から小幡駅 – 大森・金城学院前駅間(1.9 km)の高架化工事が開始されたことに伴い、当駅を高架駅とする整備が始まった。整備工事の開始ともに旧駅ビルは解体され、2016年(平成28年)9月17日に下りホームが、2018年(平成30年)3月17日に上りホームが、東側へ移設され、仮ホームとなった。一般国道302号(名古屋環状2号線)及び都市計画道路守山本通線と名古屋鉄道瀬戸線の立体交差事業による小幡駅 – 大森・金城学院前駅間(1.9 km)の高架化工事に伴い、当駅を、2面4線ホームで待避設備を有し、6両編成に対応した高架駅とする整備が行われている。高架化工事は、当初は2013年(平成25年)度完成予定とされたが、2012年に2019年度完成予定、2018年に2023年(令和5年)度完成予定に延伸されている。しかし、名古屋市の工事ニュースvol.7によれば、汚染土壌の確認と工場火災による資材調達の遅れにより、2026年度に再度延伸した。現在の駅構造=上り線は1面2線の高架駅、下り線は1面1線の地上駅である。いずれも4両分であるが、上りホームは6両分に延伸可能な造りになっている。2022年(令和4年)3月19日に上り線を高架に切り替えた。これにより、瀬戸線で初めて上り待避線が設置された。現駅舎はそのまま残り、構内踏切の一部が撤去され上りホームへの通路が変更となっている。同時に上りホームへのエレベーターも供用開始された。上り待避線からは仮線切り替えまで存在した場所とほぼ同じ位置に有効長6両分の留置線が伸びている。工事の支障を減らすため下りホームも1番線を本線とし、2番線は使用中止となった。2022年9月現在、下りホームの2番線側には柵が設置され線路も撤去、駅のサイン類からも消されている。1番線が本線になっても分岐器はそのまま残っているため当駅に進入する全ての下り列車はポイントによる速度制限を受ける(発車時も同様)。

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