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名古屋鉄道常滑線の西ノ口駅でございます。複線区間にある島式2面4線の地上駅で、列車退避可能な駅となっております。橋上駅となっており、自由通路になっている跨線橋に改札がございますが、エレベーター等がなく階段のみでございます。駅集中管理システムが導入された無人駅となっております。留置線があり、日中はミュースカイ車両1編成が留置されております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西ノ口駅(にしのくちえき)は、愛知県常滑市住吉町にある名鉄常滑線の駅である。一部の急行は当駅に特別停車し、ミュースカイや特急、快急の通過待ちをする。8両編成対応の島式2面4線ホームの橋上駅で無人駅。駅集中管理システム(管理駅は常滑駅)が導入されている。エレベーター、エスカレーターはない。橋上駅化当初は常滑線・空港線の駅では当駅が唯一トイレのない駅であったが、後に設置された。空港線開業に伴い、輸送力増強に向けて待避線と留置線を有する現在の駅舎になった。それまで常滑線太田川駅 – 常滑駅間には待避線のある駅がなかった。また太田川駅 – 常滑駅間では新舞子駅とともに8両対応ホームを有する数少ない駅である(下り線は当駅のみ8両対応)。日中留置線にはミュースカイが1編成留置されている。なお、朝に2本(5時11分と5時35分)、この駅始発の中部国際空港行きの普通列車がある。いずれも名古屋方面の待避線である4番線から発車する。このうち5時11分発は名鉄全線で最も早く発車する列車である(常滑駅から来た回送が当駅から折り返して営業運行に入る)。また、平日朝のみ常滑方面へ向かう急行2本が待避を行うため、特別停車を行う。また、昼間は普通列車が上下線ほぼ同時刻に ミュースカイの待避を行う。4番線ホームは留置線に入る列車への支障を減らすため不自然に削られている。近年は駅東側の国道155号・247号の周辺で住宅地の開発も行われている。

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