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名古屋鉄道常滑線の榎戸駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、駅舎改札は両ホームそれぞれに設置されています。ホーム間は屋根付きの跨線橋で連絡しております。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。利用者の多くが駅からすぐの場所にあるLIXIL榎戸工場の通勤者なのだそうでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    榎戸駅(えのきどえき)は、愛知県常滑市港町にある、名鉄常滑線の駅である。2面2線相対式ホームの地上駅で無人駅。駅集中管理システム(管理駅は常滑駅)が導入されている。ホームは6両分。利用者がやや多いため、車椅子対応多機能トイレがある。上下線とも改札口からホームまで段差無しのスロープで繋がっているため、エレベーターはない。上りホームに西改札口、下りホームに東改札口がある。改札内の跨線橋は2002年に一時的な終着駅になった時に設置されたもので、常滑方面の運行再開後もそのまま使われている。自動改札機等は、一度撤去されたが、駅集中管理システム導入の際、再び設置された。平日朝に下り1本の8:09発の急行空港行きが特別停車する。当駅の利用客は多くがLIXIL榎戸工場への通勤客であり、工場が休日となる土休日は利用者が極端に少なくなる。

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