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武豊線の緒川駅でございます。単線高架区間にある相対式2面2線の列車交換可能な高架駅となっております。集中旅客サービスシステムが導入された無人駅でございます。すぐ脇にイオンモール東浦エンジョイライフ館があり、更に先にはイオンモール東浦の本館がございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    緒川駅(おがわえき)は、愛知県知多郡東浦町大字緒川字竹塚にある、東海旅客鉄道(JR東海)武豊線の駅である。大府駅と武豊駅を結ぶ武豊線の中間駅(途中駅)の一つ。東浦町北部にあり、大型商業施設「イオンモール東浦」等が立地する商業地の緒川地区に位置する。武豊線開通にあわせて1886年(明治19年)に緒川駅は開業したが、北部に大府駅が新設されたのにあわせて翌年に一度廃止された。1900年(明治33年)に再度設置され、この2代目の緒川駅が現在に至っている。また、1995年(平成7年)に高架化され、武豊線の各駅のうちで唯一高架化された駅となった。高架橋の上にある2面2線の高架駅。単線区間にある交換駅であり、列車の交換が可能である。駅の出入口は西口と東口の2か所ある。エスカレーターは設置されていないが、エレベーターは2020年3月18日から使用を開始した。1995年に高架化される前の地上駅時代は、高架化後と同じく相対式ホーム2面2線で、現在と同じ使い方をしていた。また、駅舎は現在の1番線に隣接して建設され、両ホームを結ぶ跨線橋も設置されていた。高架化工事中は片側のホームが撤去されており、1992年時点の配線図によれば東側(現在の2番線)のみ使用され、ホームから跨線橋で線路を渡った先に仮駅舎を置いていた。大府駅管理の無人駅。かつては業務委託駅でJR全線きっぷうりばも設置されていたが、JR東海は2013年10月1日より当駅を含む6駅について「集中旅客サービスシステム(現・お客様サポートサービス)」を導入し、自動券売機・自動改札機を整備した上で遠隔案内によって一括的に管理されるようになり、無人化された。周辺は住宅地である。少し東に離れた国道366号バイパス沿いには大型店舗も立地している。東へ1kmほど進んで境川の橋を渡ると、刈谷市に入る。

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