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名古屋鉄道河和線の巽ヶ丘駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、それぞれのホームに駅舎改札がございます。ホーム間は遮断機付きの構内踏切で連絡しております。西側の駅舎は欧風住宅を思わせる瀟洒なデザインとなっております。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    巽ヶ丘駅(たつみがおかえき)は、愛知県知多市にある名古屋鉄道河和線の駅。名鉄の団地造成に連動して開業した駅であり、開業当初から急行停車駅であった(現在は快速急行までが停車し、一部時間帯は特急も特別停車する)。駅名の元となった団地名「たつみヶ丘」は造成された団地が名古屋市から見てたつみの方角(南東)に位置したことに由来する。8両編成対応の相対式2面2線ホームを有する地上駅。駅集中管理システムが導入された無人駅である。名古屋方面の方が若干短い。東西双方に駅舎があるが、双方とも無人になっている。互いのホームは構内踏切で連絡している。構内踏切のすぐ脇にトイレがあるほか、多目的トイレもある。2023年(令和5年)6月30日までは終日有人駅で、西側の駅舎に駅員が配置されていた。知多市・阿久比町・東浦町の境界付近という立地条件から、隣接する両町からの利用者も少なくない。

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