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東京都交通局都営地下鉄大江戸線の都庁前駅でございます。6の字運転をしている大江戸線の光が丘方面では中間駅、新宿西口駅方面からは終点駅となる島式2面4線の地下駅となっております。ホームは地下3階にあり、改札とコンコースが地下2階に、地下1階は新宿住友ビル方面への通路となっております。東京都庁第一本庁舎北側、新宿高層ビル群の中にございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    都庁前駅(とちょうまええき)は、東京都新宿区西新宿二丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)大江戸線の駅である。同線の起点駅。駅名の通り、東京都庁舎の前にあり、最寄り駅となっている。同線が6の字型であるため、光が丘方面(放射線)と環状線との接続駅で、新宿西口・飯田橋方面からの列車は当駅止まりとなる。開業前の仮名称は「西新宿」だった。その「西新宿」の名称は現在丸ノ内線の駅名に使われている他、大江戸線でも「西新宿五丁目」という駅名の一部となっている。当駅は開削工法により施工したもので、地下3層構造、施工延長443 m、平均掘削幅32.7 m(20.2 m – 36.4 m)、平均掘削深さ21.8 m(20.6 m – 28.7 m)、路面覆工14,500 m2、掘削土量284,000 m3にも及び、大規模な工事となった。当駅光が丘寄りの引き上げ線部は、駅開削工事とは別工区となる、都庁前駅 – 西新宿五丁目間のシールド掘削と同時に施工し、シールドマシンにより引き上げ線123 mを施工した。方面別の島式ホーム2面4線の地下駅であり、1番線と4番線、2番線と3番線をそれぞれ複線扱いとして使用している(ただし3番線から光が丘方面へは基本的発着しない)。大江戸線の項でも触れているが、同路線の運転系統は光が丘から当駅を一旦通り、六本木、大門、両国、飯田橋を経由し再度当駅に戻ってくる。そして折り返し同じ経路で光が丘に戻るという6の字で運行している。すなわち、飯田橋・両国方面から来た電車は全て当駅止まりの折り返しとなり、光が丘方面との相互直通は行っていない(ただし、レールは繋がっている)。これは車両の向きが反転することにも関係している。飯田橋・両国方面への折り返しは、3番線降車ホームに到着後、光が丘方の引き上げ線に回送し、2番線ホームに入線する形で行っている。六本木・大門方面と飯田橋・両国方面(練馬・光が丘方面からの乗客が飯田橋・両国方面へ向かう場合)および、当駅止まり降車ホームと練馬・光が丘方面(飯田橋・両国方面からの乗客が練馬・光が丘方面へ向かう場合)はそれぞれ同一ホームで乗り換えができる。一方、六本木・大門方面からの乗客が飯田橋・両国方面へ乗り換える場合および、飯田橋・両国方面からの客が六本木・大門方面へ乗り換える場合は、一旦階段・エスカレーター・エレベーターを使ってホームを移動しなければならない。かつては東京都交通局総合案内所(錦糸町から移転)や定期券発売所が設置されていたが、共に廃止された(前者は定期券発売所の隣から改札前に移転した時期があった。後者は後に自動定期券発売機が設置された。)。東京都庁舎への出入り口が設けられているが、2004年4月から2008年8月まではテロ事件を理由に閉鎖されていた(2005年4月から7月にかけいったん解除)。出入口は、平日の都庁業務時間内に開放される。都庁前駅務管区の所在駅であり、都庁前駅務区(中野坂上駅 – 大江戸線新宿駅間および新宿西口駅 – 牛込柳町駅間)、練馬駅務区(光が丘駅 – 東中野駅間)、市ヶ谷駅務区(新宿線新宿駅 – 岩本町駅間、ただし神保町駅を除く)を管理している。

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