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赤い電車が走ることから赤電とも西鹿島線とも呼ばれる遠州鉄道遠州鉄道線の八幡駅でございます。副駅名にヤマハ本社前が付けられております。電車通りと呼ばれる道路の中央部に建設された単線高架区間にある相対式2面2線の列車交換可能な高架駅となっております。ホームは3階にあり、改札とコンコースは2階にございます。道路から改札へは自由通路になっている歩道橋で連絡しております。八幡の由来である浜松八幡宮がすぐそばにございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    八幡駅(はちまんえき)は、静岡県浜松市中央区八幡町にある遠州鉄道鉄道線の駅。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。駅舎があるが終日無人駅。早朝深夜を除いて列車交換が行われる。2012年11月23日まではこの駅が高架線北端(当駅 – 助信駅で下って地上線となる形)となっていたが、翌日からは平成17年度より始まった遠州鉄道鉄道線高架化事業の完成により上島駅(高架化と同時に遠州上島駅から改称)まで高架が延伸された。それと同時に終日無人駅化。比較的近年まで発車票が反転フラップ式であったが、既にLED式に交換されている。なお、反転フラップ式はその後も隣の助信駅に残存していたが、高架化の際に形状の異なるLED式に交換された。かつての地上駅時代、当駅から隣接するヤマハ本社工場への専用線が分岐し、工場から出荷されるピアノやオルガンなどの輸送を行っていた。ヤマハ工場が建つ前に繭市場があった頃も専用線が敷かれており、繭の輸送を行っていた。2021年度からバリアフリー対応のための改修工事が始められており、エレベーター等が新たに設置される予定である。

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