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非電化路線ながらDENCHAことBEC819系蓄電池電車が走る香椎線の香椎神宮駅でございます。単線区間にある単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。ホームと道路を結ぶ階段で直接出入りする構造でございます。簡易なカードリーダーが置かれている駅出入口は目の前を走る道路の歩道と結ばれておりますが、JRの駅とは思えない位に非常に狭隘でございます。香椎宮への最寄り駅ですが、駅名が香椎神宮であるにも関わらず、香椎宮は神社ではないのでございます。色々とおかしい?駄洒落を言っている場合ではありませんが(←なんだとw)、その通りでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    香椎神宮駅(かしいじんぐうえき)は、福岡県福岡市東区香椎六丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)香椎線の駅である。西日本鉄道(西鉄)貝塚線の香椎宮前駅とは、約1.1 km離れている。単式ホーム1面1線を有する無人駅。SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売は行わずチャージのみ取扱う。異常時には遠隔案内に対応する。駅名の由来にもなっている香椎宮への最寄り駅であるため、毎年正月の初詣客で多少は賑わうものの、それ以外の利用客は多いとは言えない。利用客の多くが博多駅方面への通勤・通学客である。駅前を香椎線に並行する形で県道24号線が通っており、駅の出口と隣接する形で西鉄バスの神宮駅前停留所がある。駅周辺部は、広域的に見た場合の香椎地域の南端部にあたる。駅の北東側には小規模な商店や飲食店が点在する。その多くが駅開設以降に進出・開店したものだが、近年は減少傾向にある。また、コンビニエンスストアのローソンも2006年に閉店したため、利便を欠いている。駅の西側は昭和40年代に開発された一戸建ての住宅団地になっている。駅の東側には昭和50年代に丘陵地域を切り拓いて開発された住宅団地がひろがっている。

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