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日田彦山線の西添田駅でございます。単線非電化区間にある単式1面1線の地上駅で、棒線駅となっております。玄関が円筒形のユニークなデザインのコンクリート造りの駅舎がある無人駅でございます。かつては島式ホームだった形跡が所々に見て取れます。音楽堂であるオークホールに続く駅南側のアーチ形跨線歩道橋が五線譜のデザインなのが目を惹きますな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西添田駅(にしそえだえき)は、福岡県田川郡添田町大字庄にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の駅。かつては庄貨物駅までの貨物支線が分岐していた。単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては島式ホーム1面2線であった。開業当初からの重厚な木造駅舎がJR九州に移管後も残っていたが、その後取り壊され円筒形の入口を有する駅舎が建てられた。駅舎には喫茶店が入っていたが閉店。後に福祉作業所が入居し2017年8月時点においても使用しているが、切符等は取扱っていない。国鉄時代に無人駅となっている。かつては石炭積出しを行っていたが、現在駅にはその名残は殆ど無い。添田町の中心地は駅南側から隣駅となる添田駅の間に広がっている。駅東側は炭鉱閉山後も長らくボタ山が残されていたが、現在は造成開発され住宅やスーパーマーケット、公共の文化・スポーツ施設が建ち並ぶ新市街を形成している。

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