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電光石火で下山いたしました皿倉山ケーブルカーでございます。スロープカーで到達した山頂駅では20分程しか滞在せずにソッコーで戻ってきたのでございます。そういえば昔、だれだっけかなあ、ケーブルカーって下りの方が早いよね、坂を下りるんだから、とかぬかしやがったオンナノコがいましたなあw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    皿倉山ケーブルカー(さらくらやまケーブルカー)は、福岡県北九州市八幡東区にある帆柱連山の主峰皿倉山を登る、皿倉登山鉄道が運営する山麓 – 山上間のケーブルカー路線である。『鉄道要覧』記載の名称は帆柱ケーブル線であるが、案内上は用いられていない。2001年(平成13年)に北九州博覧祭2001開催に合わせて開業以来初めて車両更新が行われ、天井が全面サンルーフとなっているスイスCWA社製の新車両2両で運行している。運転速度も当時日本国内で最も速い18km/h(5.0m/s)で運行できるようになった。 1両は車体塗装が黄色で愛称は「はるか」、別の1両は車体塗装が青色で愛称は「かなた」である。夜間は車内から夜景を見ることができ、そのために照明が落とされる。新車両は照明等の電源を蓄電池から得るため、架線・架線柱が撤去され、眺望が改善された。冷房装置は搭載されておらず、夏期は駅ホームに定置型クーラーを置き、停車中に窓から車内に冷風を導入して冷却することで対応している。車両の検修作業のため、山麓駅・山上駅とも構内の線路はピット構造となっている。また、車両の蓄電池に充電するための給電設備も設けられている。2015年(平成27年)4月1日 – 帆柱ケーブルから皿倉山ケーブルカーに名称変更。

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