DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 現在の吉良吉田駅の蒲郡線ホームは廃止された三河線碧南方面のホームとして使用されておりました。今もなおホームの先には三河線碧南方面の廃線跡が残ったままになっております。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 愛知県 蒲郡線 鉄軌道 西尾市 駅 吉良吉田駅 名古屋鉄道 大手私鉄 鉄道 普通鉄道 廃線・廃駅 三河線 西尾線 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 吉良吉田駅(名古屋鉄道) 三河鳥羽駅(名古屋鉄道) 関連記事 豊川駅(JR東海) 2024年3月24日 藤浪駅(名古屋鉄道) 2023年8月6日 八草駅(愛知高速交通) 2023年11月17日 瀬戸市駅(愛知環状鉄道) 2020年12月12日 新川停留場(豊橋鉄道) 2024年1月14日 前畑停留場(豊橋鉄道) 2024年1月14日 藤が丘駅(名古屋市営地下鉄・愛知高速交通) 2020年12月12日 比良駅(東海交通事業) 2023年10月6日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 吉良吉田駅(きらよしだえき)は、愛知県西尾市吉良町吉田船戸5にある、名古屋鉄道(名鉄)西尾線・蒲郡線の駅である。西尾線および蒲郡線の始発・終着駅である。以前は両線間で一体運用されていたが、2008年(平成20年)6月29日ダイヤ改正により、当駅で完全に運転系統が分断された。また、西尾線特急列車の当駅への乗り入れはなくなり、代わりに急行列車(西尾駅 – 当駅間は各駅停車)が乗り入れるようになった。蒲郡線では、終日当駅始発のワンマン運転になり、旧三河線ホーム(2番線)に乗り換え改札口が設置された。また、3・4番線各ホームへの待合室の設置工事も行われ、各ホームへの車椅子対応スロープも整備された。当駅の西尾線ホームは急カーブ上にあるため1000系は入線できず(1000系は西尾止まりの特急列車にのみ使用)、当駅に乗り入れる特急列車には1600系・8800系(1999年以前は7000系も)が使用されていた。現行ダイヤでは西尾線は名古屋本線直通の急行列車(基本的に佐屋駅または弥富駅まで運行)、蒲郡線はワンマン普通列車が日中それぞれ1時間2本ずつ発着しており、相互に連絡している。2023年3月のダイヤ改正で、当駅を始発とする特急列車が平日に1本復活している。1・2番線は3両編成、3・4番線は4両編成対応の3面3線の地上駅で、終日駅員配置駅。3・4番線は、蒲郡線と西尾線を接続させるために、線路は半径160mで大きく湾曲している。4両編成の場合、2両目と3両目で、また3扉車が3番線に停車した場合、中扉の箇所でホームと列車の間が特に広く開く。自動券売機、自動改札機、簡易列車案内が設置されている。自動放送は導入されておらず、構内放送は駅係員が適宜行っている。なお、2番線には乗り換え改札口が設置されているため、西尾線と蒲郡線を乗り継ぐ場合は、一度乗車券や定期券を用意しなければならない。また、蒲郡線はmanaca・相互利用ICカードが利用できないので、いずれかのカードを使用する際は乗り換え改札口で蒲郡線の下車駅の申告または蒲郡線内の駅の自動券売機(または乗車駅証明書発行機)で発行した乗車駅証明書を渡す必要がある。西尾線の3・4番線ホームと蒲郡線の2番線ホームは、やや鋭いL字形に配置されている。旧三河線の線路は一部を残し留置線として利用されている。旧三河線(碧南方面行き)のホームについては、2004年の廃止後に一時期、進入禁止の処置がされていたが、現在は蒲郡線の電車が使用する。西尾線と蒲郡線の直通運転がなくなったため、どちらのホームの駅名標も、隣接駅の一方が空白になっている(検査や車両交換などに備えて線路は繋がったままになっており、車止めは1・2番線碧南寄りにしかない)。2番線の先、車止めまでの間に踏切があるが、これは2004年に廃止された旧三河線の跡である。2番線に蒲郡線の電車が到着すると警報機が鳴って遮断機が下がるが、通常電車が通過することはない。かつては上横須賀駅 – 当駅間に東富田駅、三河荻原駅が存在した。また、当駅 – 三河鳥羽駅間にも宮崎口駅があった。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 吉良吉田駅(きらよしだえき)は、愛知県西尾市吉良町吉田船戸5にある、名古屋鉄道(名鉄)西尾線・蒲郡線の駅である。西尾線および蒲郡線の始発・終着駅である。以前は両線間で一体運用されていたが、2008年(平成20年)6月29日ダイヤ改正により、当駅で完全に運転系統が分断された。また、西尾線特急列車の当駅への乗り入れはなくなり、代わりに急行列車(西尾駅 – 当駅間は各駅停車)が乗り入れるようになった。蒲郡線では、終日当駅始発のワンマン運転になり、旧三河線ホーム(2番線)に乗り換え改札口が設置された。また、3・4番線各ホームへの待合室の設置工事も行われ、各ホームへの車椅子対応スロープも整備された。当駅の西尾線ホームは急カーブ上にあるため1000系は入線できず(1000系は西尾止まりの特急列車にのみ使用)、当駅に乗り入れる特急列車には1600系・8800系(1999年以前は7000系も)が使用されていた。現行ダイヤでは西尾線は名古屋本線直通の急行列車(基本的に佐屋駅または弥富駅まで運行)、蒲郡線はワンマン普通列車が日中それぞれ1時間2本ずつ発着しており、相互に連絡している。2023年3月のダイヤ改正で、当駅を始発とする特急列車が平日に1本復活している。1・2番線は3両編成、3・4番線は4両編成対応の3面3線の地上駅で、終日駅員配置駅。3・4番線は、蒲郡線と西尾線を接続させるために、線路は半径160mで大きく湾曲している。4両編成の場合、2両目と3両目で、また3扉車が3番線に停車した場合、中扉の箇所でホームと列車の間が特に広く開く。自動券売機、自動改札機、簡易列車案内が設置されている。自動放送は導入されておらず、構内放送は駅係員が適宜行っている。なお、2番線には乗り換え改札口が設置されているため、西尾線と蒲郡線を乗り継ぐ場合は、一度乗車券や定期券を用意しなければならない。また、蒲郡線はmanaca・相互利用ICカードが利用できないので、いずれかのカードを使用する際は乗り換え改札口で蒲郡線の下車駅の申告または蒲郡線内の駅の自動券売機(または乗車駅証明書発行機)で発行した乗車駅証明書を渡す必要がある。西尾線の3・4番線ホームと蒲郡線の2番線ホームは、やや鋭いL字形に配置されている。旧三河線の線路は一部を残し留置線として利用されている。旧三河線(碧南方面行き)のホームについては、2004年の廃止後に一時期、進入禁止の処置がされていたが、現在は蒲郡線の電車が使用する。西尾線と蒲郡線の直通運転がなくなったため、どちらのホームの駅名標も、隣接駅の一方が空白になっている(検査や車両交換などに備えて線路は繋がったままになっており、車止めは1・2番線碧南寄りにしかない)。2番線の先、車止めまでの間に踏切があるが、これは2004年に廃止された旧三河線の跡である。2番線に蒲郡線の電車が到着すると警報機が鳴って遮断機が下がるが、通常電車が通過することはない。かつては上横須賀駅 – 当駅間に東富田駅、三河荻原駅が存在した。また、当駅 – 三河鳥羽駅間にも宮崎口駅があった。 返信
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