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佐世保線の北方駅でございます。複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、かつては中線があったようでホーム間が広くなっております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。平屋の駅舎がある無人駅でございます。佐世保線の複線区間は起点の江北駅の部分を除き、この北方駅を挟む両隣の駅間のみとなっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北方駅(きたがたえき)は、佐賀県武雄市北方町大字志久にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅である。相対式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。817系電車に合わせて2両分のホームがかさ上げされている。以前はヤマト運輸北方営業所による簡易委託駅であった[5]が、同営業所の移転により、2006年(平成18年)3月31日付で一旦休止となった。その間は無人駅となっていたが、2007年(平成19年)4月25日から武雄市の「市民活動応援センター「がばい館」」が入居しており、同年10月1日より再び簡易委託駅となったが、2009年2月1日に再び無人駅となった。2011年3月12日ダイヤ改正から2022年3月12日ダイヤ改正までは特急「みどり」同士の列車交換が行われていた(当駅での客扱いは行わない)。2022年2月27日に大町駅 – 高橋駅間で複線化が実施されたことで当駅での列車交換は終了し、現在は武雄温泉駅で時間調整が行われている。

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