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西九州新幹線と佐世保線の武雄温泉駅でございます。前回はあと4ヶ月で西九州新幹線が開業する、直前の状況で訪問したのでした。新幹線と在来線が対面乗り換え出来るようになっております。ただし、それは在来線の特急列車のうちの「リレーかもめ」として運行する接続前提の列車に限るのでございます。在来線は単式島式複合型の2面3線、新幹線は在来線の片側を共有する島式ホームの他に単式ホームが1線ある、計4面5線の高架駅となりました。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    武雄温泉駅(たけおおんせんえき)は、佐賀県武雄市武雄町大字富岡にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。佐賀県西部の主要都市であり、武雄温泉でも知られる武雄市の代表駅で全ての列車が停車する。JR九州の佐世保線と、当駅を起点とする西九州新幹線の計2路線が乗り入れている。新幹線と在来線特急列車が相互に対面乗り換えが可能である。構内には北口の「楼門口(ろうもんぐち)」(在来線駅舎)側にワーキングスペースを備えた武雄市観光案内所のほかカフェ店(駅弁店)の「カイロ堂」と在来線改札横にキヨスクが、南口の「御船山口(みふねやまぐち)」(新幹線駅舎)側にTSUTAYA・武雄市が運営するカフェや物産店を併設した書店「武雄 旅 書店」が設けられている。またイベントなどに利用可能な駅前広場が南口(御船山口)に整備されている。在来線側ホームは単式ホーム1面1線(1番のりば)と島式ホーム1面2線(2番・10番(旧3番)のりば)、新幹線ホームは在来線(10番のりば)と共用の島式ホーム1面1線(11番のりば)と単式ホーム1面1線(12番のりば)の、合計4面5線のホームを持つ高架駅。駅舎構造的には新幹線駅舎と従来の在来線駅舎は隣接して一体運用されているものの、それぞれ独立した建物となっていて両駅舎のコンコースを連絡通路を介して往来する。11番のりばの新鳥栖方は電留線となっており、2022年9月時点では一部列車の折り返し準備作業に用いられている。改札は「在来線改札口」(1・2番のりば)と「新幹線・リレー特急改札口」(10・11・12番のりば)の2つが設置されている。改札内に在来線と新幹線の乗り換え改札は設置されていない(乗り換える場合は一旦それぞれの改札を出る必要がある)。 なお、新幹線・リレー特急改札口には自動改札が設置され、在来線改札口は有人改札となっている。エレベーターは各ホームに設置されている。エスカレーターは新幹線側は各ホームに、在来線側は2番のりばホームに上り専用のみが設置されている。

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