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DoraNeko

昨日は福井から敦賀に戻り一泊して、今朝早くに敦賀駅から北陸新幹線かがやき号に乗車して福井駅に向かいます。真新しい敦賀駅の新幹線ホーム、敦賀延伸に合わせて増備されたらしき真新しいE7系、まだ新車の香りが漂っておりますですな。この列車は全車指定席ですが早朝の敦賀始発なんでガラガラですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用 かがやきは、東日本旅客鉄道(JR東日本)と西日本旅客鉄道(JR西日本)が、北陸新幹線の東京駅 – 金沢駅・敦賀駅間で運行している特別急行列車の愛称である。東京駅 – 金沢駅間で1往復、東京駅 – 敦賀駅間で9往復運転されている。北陸新幹線の列車名は公募によって決定され、「かがやき」は第5位であった(1位は「はくたか」)。選定理由は、「輝く光がスピード感と明るく伸びていく未来をイメージさせるため」とされる。「かがやき」という列車名は、1988年(昭和63年)3月13日から1997年(平成9年)3月21日の北越急行ほくほく線開通前日まで、金沢駅(一部の列車は福井駅) – 長岡駅間を北陸本線・信越本線経由で運行し、長岡駅で上越新幹線に接続する特急列車の名称として使用されていた。その後継として、ほくほく線が開通した1997年(平成9年)3月22日から2015年(平成27年)3月13日の北陸新幹線金沢延伸開業前日までの約18年間に亘り、越後湯沢駅で上越新幹線に接続する特急「はくたか」に委ねられていた。なお、「はくたか」は北陸新幹線の停車タイプの列車名として設定されており、速達タイプの「かがやき」と同区間(東京駅 – 金沢駅間)を走っている。

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