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DoraNeko

アルピコ交通上高地線の車両基地、新村車両所でございます。現役車両に加えて凸型電気機関車ED301などが置かれております。以前は鉄道博物館に寄贈されたハニフ1、赤城高原で保存されている元東急初代5000系も構内に置かれていたのだそうですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新村駅(にいむらえき)は、長野県松本市大字新村にあるアルピコ交通上高地線の駅である。駅構内に新村車両所が併設されている。開業時以来の駅舎が使用されてきたが、2012年(平成24年)3月24日から新駅舎の使用が開始された。旧駅舎は処遇が決まるまで存置されていたが、2017年(平成29年)3月に解体された。島式ホーム1面2線を有する地上駅になっている。跨線橋はなく、駅舎からホームへは構内踏切を渡って行く。直営駅(ただし窓口営業時間は7時20分 – 15時05分)である。駅に隣接して上高地線の車両基地(新村車両所)を有し、留置線がある。新村車庫には、かつて使用されていた日本国有鉄道(鉄道院)の最初の電車「ハニフ1」が保管されていたが、2007年にさいたま市に開館した鉄道博物館に寄贈された。ハニフ1は、2007年3月21日夜にトレーラー輸送で当駅を離れたが、寄贈が決まった2006年年末から2007年3月の搬送までの土・日曜日(年末年始期間と悪天候による公開中止もあった)に一般公開を実施。最初の2日は車内に立ち入ることができたが、予想以上に傷みが発生する懸念が出たため、安全上の理由からその後は外側から見るだけに変更された。搬送日には式典と最後の一般公開が実施され、イベント終了後に輸送準備が実施された。また、同所には5000形(元東急初代5000系)5005-5006編成も保存されており、2011年(平成23年)には東急時代の緑一色に復元されたが、2020年(令和2年)3月に搬出され、群馬県前橋市富士見町赤城高原で保存されている東急デハ3450形3499号車の隣へ移設された。現在は凸型電気機関車のED301のみが保存されている。

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