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DoraNeko

神戸市営地下鉄西神・山手線の三宮駅でございます。幅員の狭い生田新道の直下にあるため、上下線二層構造の単式2面2線の構造になっている地下駅でございます。地下1階にコンコースと改札口、地下2階に新神戸・谷上方面行ホーム、地下3階に西神中央方面行ホームがございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    単式ホーム1面1線×2層構造の地下駅である。駅番号はS03。駅イメージテーマは「国際性と未来志向」。当駅 – 大倉山駅間は幅員の狭い生田新道の地下を通るため、地下1階に改札口、地下2階に1番線(新神戸・谷上方面行き)、地下3階に2番線(西神中央方面行き)ホームがある。改札口は東改札口・西改札口と2つあり、それぞれ東出口1 – 8番、西出口1 – 3番がある。東改札口は阪急への乗り換え口と直結しているほか、阪神・地下鉄海岸線(さんちか経由)方面への乗り換えは地下連絡通路を通り地上へ上がらず到達することが可能である。また、ステラビル、北野坂壱番館ビル、Uライン三宮ビルなどと直結する。東出口3、7、8と、東改札口内・西改札口内にエレベーターがある。2020年12月25日より、東改札口と西改札口を結ぶ地下連絡通路が供用開始された。駅名標には、2013年4月1日から広告として近隣の温浴施設である「神戸サウナ&スパ前」が付記されていたが、2019年3月31日に契約期間が終了しており、以後の更新については発表されていない。地下鉄海岸線へは、一旦改札を出てさんちかを介して三宮・花時計前駅で乗り換えとなる。連続して乗車する場合、区間を通算して乗車券を購入して乗り継ぐことができ、その場合は当駅の改札内を出場してから90分以内に三宮・花時計前駅の改札内に入場する必要がある。1985年(昭和60年)6月18日、大倉山駅 – 新神戸駅間延伸時に開業。神戸市営地下鉄全駅の中で乗降客数が最も多い駅である。現在ホームは6両編成の列車のみが発着しているが、将来の8両編成化を見越したホーム長となっている。現在、阪急神戸本線との相互乗り入れが検討されており、三宮駅での接続が候補のひとつとして挙げられている。2018年には、ホームからの転落を防止するための可動式ホーム柵が神戸市営地下鉄で初めて設置された。

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