








東京メトロこと東京地下鉄半蔵門線の清澄白河駅でございます。清澄通りの下を走る都営地下鉄大江戸線と、清洲橋通りの下を走る東京メトロ半蔵門線の双方の駅が直交しており、接続駅となっております。半蔵門線の駅の方が大江戸線より深い位置にある島式1面2線の地下駅でございます。
東京メトロこと東京地下鉄半蔵門線の清澄白河駅でございます。清澄通りの下を走る都営地下鉄大江戸線と、清洲橋通りの下を走る東京メトロ半蔵門線の双方の駅が直交しており、接続駅となっております。半蔵門線の駅の方が大江戸線より深い位置にある島式1面2線の地下駅でございます。
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Wikipediaから引用
清澄白河駅(きよすみしらかわえき)は、東京都江東区白河一丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。都営地下鉄の大江戸線と、東京メトロの半蔵門線が乗り入れる接続駅である。直営駅。島式ホーム2面3線を有する地下駅である。中線は当駅始発・終着列車用で、両側にホームがある。門前仲町寄りに木場車両検修場への回送線が存在するため、当駅発着の列車が設定されている。当駅で乗務員交替が行われるため、いずれの列車も停車時間が長くとられている。ホーム壁面は樋口正一郎によるパブリックアート「20世紀文明の化石」が全面に設置され、20世紀の高度経済成長期に江東区で多く生産された工業製品のスクラップ再利用物が展示されている。4番線は左からビッグバンに始まる宇宙・銀河系・太陽系・日本列島誕生、東京・江東地区、地下鉄など都市再生、1番線は左から東京の街・公共交通・自動車・工業・金融・コンピュータ・愛と続いて未来の展望、それぞれを表現している。2011年(平成23年)4月23日からホームドアの供用を開始した。発車標は当初ホーム上のみに設置されていたが、2020年(令和2年)からコンコースにも新設された。当駅は、東京都道474号浜町北砂町線(清洲橋通り)と東京都道453号本郷亀戸線(清澄通り)が交差する清澄三丁目交差点付近の地下に立地する。周辺は、清澄、白河、三好、平野、深川となる。駅周辺は清洲橋通りや清澄通りなどに沿って、店舗、マンションなどが建ち並ぶ。2000年代以降は同潤会清砂通アパートの建替として建設されたイーストコモンズ清澄白河をはじめ、付近に高層マンションが多数建設されている。近隣に大江戸線の乗務員基地である清澄乗務管理所が設置されている。