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阪神電気鉄道本線と阪神なんば線の大物駅でございます。相対式と島式を複合した3面4線の高架駅でございます。3階にホームがあり、改札口とコンコースは2階にございます。阪神タイガースの二軍施設となるゼロカーボンベースボールパークとして整備され、完成した日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎にオープンに合わせて大物駅の改装工事も行われて、壁や柱の装飾リニューアルがされております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大物駅(だいもつえき)は、兵庫県尼崎市大物町二丁目にある、阪神電気鉄道の駅。島式ホームの外側に相対式ホームを持つ3面4線の高架駅である。阪神なんば線は、尼崎側に尼崎車庫への分岐点があるため、停留所ではないのに対して、本線は分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口・コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は1か所のみ。本線ホームはややカーブしている。1・2番線は本線、3・4番線は阪神なんば線のホームとなっている。2・3番線は島式ホームとなっており、梅田方面からの列車から難波・奈良方面行きへは対面乗り換えが可能。ホーム有効長は1番線が100メートルで、現状では阪神車両の4両編成が停車する。2 – 4番線は130メートルで、阪神の19 m 級車両および近畿日本鉄道の21 m 級車両のいずれも6両編成が停車可能である。尼崎駅改良工事に伴う同駅までの西大阪線(現・阪神なんば線)一時単線化により、上り線のみを使用した期間(2003年7月26日 – 2004年3月26日、2008年2月2日 – 同年12月19日)は、西大阪線の上下列車はいずれも3番線に発着していた。駅がカーブしていて、線路にカントが付いており、電車とホームの隙間もかなり広い箇所がある。本線では通過速度が105 km/h に制限されている。難読駅名といえるが、「大物」という地名そのものは、「大物浦」として『平家物語』や、能楽の『船弁慶』、歌舞伎『義経千本桜』にも登場する。

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