











越後線と弥彦線の吉田駅でございます。両線ともに単線電化の区間にある地上駅で、島式2面4線と単式1面1線の計3面5線、さらに側線が複数ございます。コンクリート造りの2階建駅舎がある直営駅となっております。駅前および周辺には古くからの市街地が広がっております。新潟県立吉田高等学校などの最寄り駅となっております。
越後線と弥彦線の吉田駅でございます。両線ともに単線電化の区間にある地上駅で、島式2面4線と単式1面1線の計3面5線、さらに側線が複数ございます。コンクリート造りの2階建駅舎がある直営駅となっております。駅前および周辺には古くからの市街地が広がっております。新潟県立吉田高等学校などの最寄り駅となっております。
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Wikipediaから引用
吉田駅(よしだえき)は、新潟県燕市吉田堤町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。燕市吉田地区(旧吉田町)の中心駅で、越後線と弥彦線が接続する拠点駅でもある。越後線を所属線とし、弥彦線を加えた2路線が乗り入れている。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線を持つ地上駅である。線路西側に設けられた駅舎は鉄筋コンクリート総2階建て。各ホームは跨線橋で連絡されている。構内の側線では越後線と弥彦線で使用する車両の夜間滞泊が行われる。なお、構内には、1984年(昭和59年)まで新潟運転所吉田支区が設けられていた。西口側には吉田の古くからの市街地が広がる。旭町ロータリー周辺では1・6のつく日には周辺で定期市(いちび)が開かれるほか、その北西側を走る県道223号沿いには西川の河川舟運で発達した古くからのまちなみが残る。東口側(駅裏手)には出入り口はなく、東口側へ向かうには駅正面口を出て踏切や跨線橋を渡らなければならない。