那岐駅は、鳥取県八頭郡智頭町大字大背にある、JR西日本因美線の駅。

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words=’因美線の那岐駅でございます。鳥取県と岡山県の県境近くでございます。南は岡山県の奈義町、西は岡山県の津山市になりますな。この駅の南にある那岐山が国境にあたります。この地は豪雪地帯ですな。この駅のホームは傾斜面上にあるので、駅舎の目の前から階段でホームに上がります。この階段がなんともいい味を出しておりますですよ。相対式ホーム2面2線なんですが、駅舎側のホームから構内踏切で渡る向こう側のホームは傾斜の都合なのでしょうか、互い違いな奥の方にございますですね。今は列車交換(行き違い)が必要なほどの運行本数もないので滅多に使われていないのではなかろうかと思います、知らんけど(←知らんのかいw)。駅舎の中には診療所があるんですね。月2回だけの診察らしいですけれどね。珍しいですな。過疎地域ですからねぇ、ないのとあるのでは大きな違いでございますですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    那岐駅(なぎえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大字大背字中河原にある西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。因美線の中でも特に豪雪地帯として知られる駅でもある。相対式ホーム2面2線を有し、交換設備を備えた地上駅。駅舎は津山方面行きホーム側にあり、反対側の智頭方面行きホームへは構内踏切で連絡している(ただし、智頭・鳥取方面行きの折り返し列車は、津山方面行きホームに停車する)。傾斜面上にあるため、駅舎からホームへは階段を登る。駅舎内には小さな文庫が設置されている。旅客営業上は津山駅管理の無人駅となっている。2008年3月より駅舎内に「那岐診療所」が併設され、月2回診察が行われる。朝6時台に当駅始発・智頭・鳥取方面行きの普通列車が設定されている。

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