玉手駅は、奈良県御所市大字玉手字畑田にある、JR西日本和歌山線の駅。

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words=’和歌山線の玉手駅でございます。真上を京奈和自動車道が走っております。付近の高校への通学の便のために平成元年に新設された駅なんですな。ホームの壁がトタンでございますね。周囲の方々は急に駅が出来たんで、開けてビックリ玉手箱、なんて言ったんでしょうかね(←そんなワケあるかいw)。駅のそばにある自動車修理工場と思しきところに面白いことが書かれていたクルマ、屋台ラーメンで使われていたらしきものがあったんで記念撮影しておきましたw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    玉手駅(たまでえき)は、奈良県御所市大字玉手字畑田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線の駅である。駅南側の至近に位置する、御所工業高校(現 御所実業高校)の通学の便を図るために1989年(平成元年)3月11日開設された。五条方面に向かって右側に配置された単式ホーム1面1線(棒線構造)を持つ地上駅(停留所)で、上下線とも同一ホームを利用する。駅舎と呼べる構造物はなく、敷地外とホームが直結している。ホームほぼ全体に屋根がある。なお、ホーム有効長は125m(6両分)である。王寺鉄道部が管理している無人駅である。直立型の自動券売機および簡易ICOCA改札機が設置されている。 トイレは、駅舎横に設置されている。駅の真上を京奈和自動車道(大和御所道路)の高架橋が通過している。

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