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words=’京阪の淀駅でございます。前回ここに来たのは2020年9月ですから1年半くらい振りってことでございますね。その時は中書島から宇治に向かったのでした。今回はここから枚方方面に向かうのでございます。到着したのは13000形の準急淀屋橋行でございます。やっぱ新しめの車両は気持ちいいですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    淀駅(よどえき)は、京都府京都市伏見区淀池上町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。近くに淀車庫がある。また、京都競馬場の副駅名がある。北隣の中書島駅とは駅間距離が4.4km離れており、京阪電鉄全線では最も長い。京阪本線建設時、明治大水害(1885年6月)を受けての大規模な河川改修の時で淀駅周辺は大規模な設計変更がなされて造られた。開業後も大正大水害・室戸台風・昭和28年の台風13号などで被害を受ける水害の常襲地帯だった。地上駅時代は淀城址の旧本丸南東部に立地していた。高架化に伴う駅の移転を機に、京都市は淀城跡公園を再整備する基本計画を立てている。高架化が決定されたのは1978年以降地元自治会より幾度となく、京都市・京阪電鉄・日本中央競馬会(JRA)に淀駅の高架化の要望が出されたことに起因する。これは淀駅周辺の踏切に起因する周辺道路の交通渋滞の解消だけでなく京都競馬場の観客に因る混雑、マナー違反や迷惑行為の対策としての性格もある。高架化工事の事業費の6割をJRAが地域環境改善事業として負担し、残り4割は京都市と京阪電鉄が折半した。駅には競馬場に直結する出入口が設置された。 1996年京都市・京阪電鉄・JRAが共同で淀駅の高架化と周辺整備の事業化の調査を始めると、競馬場と淀駅間の飲食店・コンビニなどが「駅の競馬場前への移設は死活問題」と反対し、高架工事で立ち退かなければならない店舗が代替地を要求するなどしたが、1999年8月に都市計画決定を受けて同年12月事業認可を受け着工された。2014年秋の特別ダイヤより、当時は特別ダイヤ実施時の片道のみに運転されていた快速急行の当駅への臨時停車が競馬開催日および場外馬券発売日のみ復活した。2016年3月19日改定より特別ダイヤ実施日(特別ダイヤは2016年より廃止)以外の土曜・休日ダイヤでの快速急行の運転が再開され、この快速急行についても特別ダイヤ実施当時の臨時停車を引き継ぐ形で競馬開催日および場外馬券発売日に臨時停車を実施している。

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