須崎駅は、高知県須崎市原町一丁目にある、JR四国土讃線の駅。

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words=’土讃線の須崎駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございますが、他に側線が3線ございます。貨物取り扱いがあった名残で広い構内でございます。土讃線はここから先、極端に運行本数が減ってしまいますですな。普通列車は一日5本にまで減ります。駅舎は昨年暮れ(2021年12月)にリニューアルされたばかりでございますね。洋風のモダンな装いに変わりました。高知県の鉄道発祥の地ということで、駅前には動輪のモニュメントもございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    須崎駅(すさきえき)は、高知県須崎市原町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。須崎市の代表駅であり、志国土佐 時代の夜明けのものがたりを除く全特急列車が停車する土讃線の重要な拠点駅である。当駅を始発・終着とする列車が多い。当駅以東における普通列車の本数は毎時1本程度あり、かつ日付超えの運用があるものの、当駅以西の同運転本数は5往復と非常に少ない。駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームと側線を3線有する地上駅。島式ホームの幅は非常に狭い。ホーム間連絡は跨線橋を使用する。特急列車は全て1・2番線から発着する。発車標や自動放送の設備は無く、列車の案内は駅員が放送で案内する。コンクリート造りの駅舎を持つ直営駅。2009年に須崎駅前郵便局が当駅に移転し「須崎駅内郵便局」に改称した。構内にはかつて汲み取り式便所が設置されていたが、駅舎横に水洗トイレが設置された。このトイレには「ハピレット」という愛称がつけられた。2021年12月、当駅が高知県の鉄道発祥の地(旧国鉄高知線起点駅)であることに因んで世界鉄道発祥の地の英国風に駅舎が改装された。駅舎の改装には高知信用金庫が100周年記念事業として支援し、同信金からの寄付金約7千万円を活用。改装後、駅外観はれんが造り風となり、屋根が三角屋根で鱗形の屋根板となったほか、ホーム内の柱などがロイヤルブルーに塗り替えられた。須崎の市街地は多ノ郷駅から土佐新荘駅にかけての沿線に広がる。須崎市役所へは大間駅が近い。当駅周辺の市街地は寂れ、大間駅周辺の市街地の方が賑わいを見せている。

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