讃岐白鳥駅は、香川県東かがわ市松原にある、JR四国高徳線の駅。

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words=’高徳線の讃岐白鳥駅でございます。相対式2面2線の駅で、一線スルー化されております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。ブロック造りの平屋建て駅舎がございます無人駅となっております。特急うずしおの一部が停車する駅でございます。讃岐白鳥、読みは「しらとり」ではなく「しろとり」でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    讃岐白鳥駅(さぬきしろとりえき)は、香川県東かがわ市松原にある四国旅客鉄道(JR四国)高徳線の駅である。東かがわ市役所に近く東かがわ市の代表駅ではあるが、無人駅であるためみどりの窓口などの機能は隣の三本松駅が担っている。1975年(昭和50年)ごろまでは、当駅において鉄道貨物による原料移入や製品出荷が行われており、最盛期には10人を越す貨物要員が配置されていた。相対式ホーム2面2線をもつ地上駅で、1番のりばが一線スルーであり、行違いがない場合はこのホームを使用する。駅舎は片方のホームに接する。この駅舎は木造平屋、古くからのものであるがリニューアルがされている。国道11号に面しているため、駅舎の反対側のホームにも出入口が設けられている。駅舎内部に自立式の自動券売機が1台設置されている。一部の特急うずしお(下りは3・5・25・27・31・33号、上りは2・4・6・28・30・32号)が停車する。JR四国は2010年6月21日、経費節減のため同年9月1日より当駅を無人化すると発表したが無人化は1ヵ月延期され10月1日に無人化された。トイレは2019年に廃止された。旧白鳥町内で唯一の駅であるにもかかわらず、より人口の少ない旧引田町の引田駅の3分の2程の利用者数にとどまっている。これは、同じ旧白鳥町内でも、西部や南部の地区の住民は、距離的に近い、あるいは列車の停車本数の多い旧大内町の三本松駅を利用するためである。

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