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words=’今年3月18日に開業した大阪駅地下ホーム、通称うめきたエリアを見に来ましたです。開業当日は特急くろしおで車内から見ましたが、今回は在来の高架ホームから乗り換え連絡通路を通って地下ホームへ降りてみました。新しいですな~。近未来ってやつですな~。色々と拝見させていただきましたですわ。このホームが本領発揮するのは建設中のなにわ筋線が開業してからになりますが、とりあえず今まで停車出来なかった大阪駅で特急はるかとくろしおに乗降することが出来るようになっただけでも利便性が高まりましたですわな。一通り見物した後、おおさか東線で新大阪駅へと戻ります。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    地下ホーム(うめきたエリア)2023年に梅田貨物線(東海道本線支線)を地下化して、大阪駅北西のうめきた2期再開発地区(グラングリーン大阪)に設置された地下ホームで、それまで大阪駅に停車できなかった特急はるか・くろしおが停車するほか、おおさか東線の全電車が乗り入れている。2004年10月の近畿地方交通審議会答申第8号では、大阪駅北地区(北ヤード)再開発に支障となる梅田貨物線の地下化及び新駅を設置し、「はるか」や「くろしお」などの特急列車を停車させることで、関西国際空港や和歌山方面へのアクセスの向上を図ることが盛り込まれた。新駅には北梅田駅の仮称がつけられ、2011年に都市計画決定がなされた。当初、このホームはJR西日本並びに当駅への乗り入れを予定しているなにわ筋線の事業主体である関西高速鉄道の鉄道事業基本計画において(仮称)「北梅田駅」として、大阪駅とは別の駅として整備される予定とされ、2015年度から駅建設工事に着手していたが、2020年3月25日に大阪駅との改札内連絡通路を整備したうえで、営業開始時に大阪駅の地下プラットホームとして取り扱うことが発表された。2020年3月以降は、一般向けの告知に際して「うめきた(大阪)地下駅」の仮称を用いたほか、報道などで「うめきた新駅」の呼称を用いていた事例もある。JR西日本がこの時点で呼称を「大阪駅」に統一しなかったのは、「うめきた」の呼称が社会的に定着していることを踏まえたためとしている。2022年12月16日の開業日発表以降は「大阪駅(うめきたエリア)」の呼称を用い、2023年3月18日に開業した。大阪市道九条梅田線と四つ橋筋との交差点北西部付近の地下に設置されている。新駅設置と地下線工事は一体で施工され、駅部は開削工法で建設され、地下2階(地表面からの深さ15m)に延長200mの島式プラットホーム2面4線が設けられ、高架ホームとの間には市道九条梅田線を潜る改札内連絡通路が設置された。JR西日本では当駅(ホーム)の建設にあたり、「『JR西日本技術ビジョン』の具体化に挑戦する駅」として、デジタル技術を応用したインタラクティブ空間の創設や新型ホームドアの導入(後述)等の様々な新機軸の実証実験を行うなど、オープンイノベーションの実験場『JR WEST LABO』の中心的施設と位置づけることとしている。ホーム番号は、南側から21番線・22番線(西九条方面)、23番線・24番線(新大阪方面)と割り当てられている。2023年2月13日には同年3月のダイヤ改正に先行して線路切替が行われ、関西空港・南紀方面等に向かう列車が同ホームを通過するようになっていた。入線車種が多様となることを踏まえ、JR西日本がJR西日本テクシア・ナブテスコと共同開発した世界初となる開口部が移動可能なフルスクリーンタイプのホームドアを開発し、21番線ホームに設置した。地下ホーム建設に合わせて、高架ホームを西側に延伸の上、駅西側にあった高架下商業ゾーンの一部をコンコースに転用して高架ホームと接続する新たな西改札口を設けて大阪市道九条梅田線を潜る約70mの改札内通路を経由して地下ホームと接続し、バスターミナルや新駅ビルを建設する工事を進めている。改札内連絡通路により地下ホームと高架ホームとの間は徒歩6分ほどかかる。このため、おおさか東線の南吹田駅・JR淡路駅・城北公園通駅・JR野江駅から、JR神戸線 神戸方面・JR宝塚線 宝塚方面への乗り換えは一つ手前の新大阪駅での乗り換えの方が早くなる。2031年開業予定のなにわ筋線もこのホームに乗り入れる予定で、なにわ筋線を通して南海電気鉄道の列車も乗り入れる計画となっている。また、阪急電鉄の新線(なにわ筋連絡線・新大阪連絡線)が当駅で接続する計画がある。2023年3月に阪急阪神ホールディングスの社長に就任した嶋田泰夫は、就任前の2022年12月に産経新聞に答え、なにわ筋線の開業が予定されている2031年(令和13年)の同時開業を目指す方針を表明している。

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