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急行で押上駅に戻るつもりでしたが、春日部駅でスペーシアXを見たんで触発されたように特急に乗りたくなったんで、とうきょうスカイツリー駅まで特急リバティけごんに乗車して戻って参りました。東武500系電車でございます。春日部駅から、とうきょうスカイツリー駅まで停車駅は北千住のみでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東武500系電車(とうぶ500けいでんしゃ)は、東武鉄道の特急形車両。愛称はリバティ (Revaty) 。日光線・鬼怒川線・伊勢崎線・野田線および野岩鉄道会津鬼怒川線・会津鉄道会津線への直通特急列車用車両として、2016年(平成28年)度に川崎重工業で製造され、2017年(平成29年)4月21日に営業運転を開始した。東武での特急形車両の新造は26年ぶりで、本系列の導入に伴い6050系・300系・200系の一部が置き換えられている。愛称の「Revaty(リバティ)」は併結・分割機能を活かした多線区での運行を表す「Variety」と路線を縦横無尽に走り回る自由度の高さを表す「Liberty」に由来する造語である。なお、東武は500系導入に先立つ2016年(平成28年)1月15日付で「Revaty(リバティ)」の名称を商標出願し、同年6月24日付で登録されている(登録商標 第5861013号)。2018年5月24日付で「鉄道友の会」のローレル賞を受賞した。東武の車両が同賞を受賞したのはこれが初めてのことである。構体はアルミ合金製ダブルスキン構造の採用で軽量化が図られており、床面高さを100系より60 mm低くしてプラットホームとの段差解消に努めている。本系列の全体の設計コンセプトとして「さまざまな運行形態で運用可能な速達性と快適性を持った特急列車」として、前面を貫通形として分割・併合を行えるようにしている。特急車両であることを印象させるスピード感を表現するため、先頭車形状を前面にプラグドア式の貫通扉を装備した前面部から屋根部まで続く傾斜がある流線形状とし、走行時での風圧抵抗を抑制しており、貫通扉の上部と下部両側には小型モジュール式LEDの前照灯を配置している。また、先頭車の先頭部は、構造設計において、衝突シミュレーションを使用して算出した必要とされる構体強度を基に製造されており、衝突安全性の向上が図られている。デザインは形状を東京スカイツリーに代表される先進性と豊かな自然や時の流れのおおらかさを持つ格式を持つものとし、車体外板塗色はシャンパンベージュをベースに側面の客室窓周りにフォレストグリーンと東武グループのロゴカラーであるフューチャーブルーを配置している。

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