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日田彦山線の石原町駅でございます。単線非電化区間にある地上駅で、単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線となっておりますが、島式ホームの内側1線はレールは敷かれているものの使用されておりません。古い趣のある木造駅舎が残る無人駅で、ホームへは遮断機付きの構内踏切で連絡しております。駅前広場に千仏鍾乳洞のある平尾台へのバスが乗り入れる駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    石原町駅(いしはらまちえき)は、福岡県北九州市小倉南区大字新道寺にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の駅である。北九州国定公園の平尾台へ行くバスに接続しており、ハイカー等の利用がある。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅。但し、下り用2番線は緩急接続廃止に伴い現在使用されていない。そのため2番線に関わる信号機は全て消灯しており、側方に向けられている。しかし、3番線(田川後藤寺方面乗り場)小倉側出発信号機と田川後藤寺側場内信号機はそのまま残されている。 現在使用されている駅舎は大正4年に建築されたものである。互いのホームは構内踏切で連絡している。駅舎は単式ホーム側にある。 また、2017年2月末頃に構内踏切の警報機が更新された。その際に遮断機が設置され、2017年3月4日より供用が開始された。JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。駅名の「石原町」は当駅の北西にある地名である。

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