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名古屋鉄道三河線の終着駅、碧南駅でございます。単線区間にある島式1面2線と留置線2本かある地上駅となっております。ここから吉良吉田駅までの区間が2004年(平成16年)に廃止されて終着駅となっております。廃止された区間は三河旭駅があった場所まで廃線跡を整備した碧南レールパークとなっております。吾輩、前回2021年3月に訪問しておりおよそ3年振りの再訪でございますですよ、そこの奥さん(←繰り返す、誰やねんw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    碧南駅(へきなんえき)は愛知県碧南市中町五丁目48にある、名鉄三河線の駅。同線の終着駅。1914年(大正3年)2月5日 – 三河鉄道の大浜港駅として開業。当初は終着駅。1915年(大正4年)11月29日 – 大浜臨港線(後の大浜口支線)延伸開業。途中駅となる。1926年(大正15年)9月1日 – 当駅 – 神谷駅(後の松木島駅)間延伸開業(吉良吉田までの延伸は、1928年8月25日)。1941年(昭和16年)6月1日 – 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。1944年(昭和19年)12月7日 – 昭和東南海地震により駅舎被災。1946年(昭和21年)8月1日 – 大浜口支線廃止。1947年(昭和22年) – 2代目駅舎竣工。1954年(昭和29年)4月1日 – 碧南駅に改称。1977年(昭和52年)5月25日 – 貨物営業廃止。2004年(平成16年)4月1日 – 当駅・吉良吉田駅間廃止に伴い終着駅となる。廃止区間に代替バス(ふれんどバス)が運行開始。2005年(平成17年)8月 – 駅集中管理システムを導入、無人駅に。島式1面2線ホームを持つ地上駅。終着駅であるが駅集中管理システム(管理駅は知立駅)による駅員無配置駅となっており、知立駅から遠隔管理されている。現在の駅舎は名鉄の2017年度・2018年度設備投資計画によって建設された。一方、改札外に隣接する待合室は駅周辺整備事業の一環として碧南市が建設したもので、2020年9月1日より供用を開始した。駅舎とデザインの統一感を持たせるため黒を基調とした外観で、屋根には三州瓦を使用している。待合室内には地元業者から寄贈された陶磁器製の椅子とテーブルが4組設置されたほか、トイレ、自動販売機、特産品展示ショーケースなどを備える。今後は2023年完工を目途に駅西側ロータリーの整備と周辺道路の拡幅が予定されている。

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