赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 過去にはそれなりのターミナルの役割を果たしていたのであろう南海の汐見橋駅、すっかり時代から取り残されてしまったのねえ。かつて南海高野線ターミナルだったのにね。 2両編成が30分に1本の割で運行されているのか・・・。 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 大阪府 汐見橋線 鉄軌道 汐見橋駅 駅 レトロ 南海電鉄 大手私鉄 鉄道 普通鉄道 終着駅 大阪市 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 桜川駅は、大阪府大阪市浪速区にある大阪メトロ・阪神電気鉄道の駅。 うえほんまちハイハイタウンは、大阪上本町駅前にある複合型商業施設。 関連記事 四天王寺は、大阪市天王寺区四天王寺にある和宗の総本山。 2013年10月27日 福島天満宮は、大阪市福島区福島2丁目にある神社。 2021年1月19日 くくる道頓堀ミナミ店(大阪市) 2024年10月19日 三国ヶ丘駅(JR西日本・南海電気鉄道) 2023年7月17日 長田駅は、大阪府東大阪市長田中二丁目にある、大阪メトロ・近鉄の駅。 2023年1月10日 枚方市駅(京阪電気鉄道) 2024年10月20日 喜連瓜破駅(大阪メトロ) 2021年4月27日 和歌山水了軒の紀州葵弁当 2021年7月22日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 汐見橋駅(しおみばしえき)は、大阪府大阪市浪速区桜川三丁目8番74号にある、南海電気鉄道高野線(汐見橋線)の駅。高野線の起点駅となっており、頭端式(島式)1面2線のホームを持つ地上駅である。ホームは2番線まであるが、大半の列車は1番線に発着する。かつては貨物専用ヤードも併設していた。高野線の起点であり、1985年に大阪市の都市立体交差事業が行われる以前は、岸ノ里駅(現・岸里玉出駅)以南と直通していたため、当駅から高野線本線との一部区間運転列車が存在していたが、立体交差事業の実施後は線路が分断されたため直接高野線本線に乗り入れることが不可能となり、それ以後高野線本線は難波駅から岸里玉出駅まで南海本線を経由して極楽橋駅に乗り入れる列車のみとなった。このため当駅からは岸里玉出駅との区間運転の列車だけが運転されており、事実上は支線である。駅舎はホームの北端に接している。自動改札機はあるが、自動精算機はないため、精算が必要な時は駅員に申し出なければならない。駅舎内には昭和30年代当時の「南海沿線観光案内図」が近年まで現存していたなど、随所にターミナルの名残りがみられる。なおこの案内図には「この案内図は昭和30年代のものです。(現在の沿線案内については係員におたずねください)」との断り書きがあった。劣化が進み一部剥落するなどしたため、南海電鉄は2016年3月1日に案内図を撤去・廃棄した、と書かれていたが、その後2016年10月29日に開催された「南海電車まつり」にて、小分けにされ販売されていたことが判明したため、誤報である。この他、コンコース中央にある出札口も残されているが、現在は封鎖されている。駅名標も駅番号をシールで追記したのみで旧来の手書きで書かれたスタイルが長い間残されていたが、2016年7月現在は駅番号入り(次駅の芦原町駅の番号も表記)で中国語・韓国語併記の現行デザインに更新されている(ラインカラーは高野線の緑色)。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 汐見橋駅(しおみばしえき)は、大阪府大阪市浪速区桜川三丁目8番74号にある、南海電気鉄道高野線(汐見橋線)の駅。高野線の起点駅となっており、頭端式(島式)1面2線のホームを持つ地上駅である。ホームは2番線まであるが、大半の列車は1番線に発着する。かつては貨物専用ヤードも併設していた。高野線の起点であり、1985年に大阪市の都市立体交差事業が行われる以前は、岸ノ里駅(現・岸里玉出駅)以南と直通していたため、当駅から高野線本線との一部区間運転列車が存在していたが、立体交差事業の実施後は線路が分断されたため直接高野線本線に乗り入れることが不可能となり、それ以後高野線本線は難波駅から岸里玉出駅まで南海本線を経由して極楽橋駅に乗り入れる列車のみとなった。このため当駅からは岸里玉出駅との区間運転の列車だけが運転されており、事実上は支線である。駅舎はホームの北端に接している。自動改札機はあるが、自動精算機はないため、精算が必要な時は駅員に申し出なければならない。駅舎内には昭和30年代当時の「南海沿線観光案内図」が近年まで現存していたなど、随所にターミナルの名残りがみられる。なおこの案内図には「この案内図は昭和30年代のものです。(現在の沿線案内については係員におたずねください)」との断り書きがあった。劣化が進み一部剥落するなどしたため、南海電鉄は2016年3月1日に案内図を撤去・廃棄した、と書かれていたが、その後2016年10月29日に開催された「南海電車まつり」にて、小分けにされ販売されていたことが判明したため、誤報である。この他、コンコース中央にある出札口も残されているが、現在は封鎖されている。駅名標も駅番号をシールで追記したのみで旧来の手書きで書かれたスタイルが長い間残されていたが、2016年7月現在は駅番号入り(次駅の芦原町駅の番号も表記)で中国語・韓国語併記の現行デザインに更新されている(ラインカラーは高野線の緑色)。 返信
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