赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

国鉄二俣線時代に活躍したキハ20形、国鉄の非電化区間にて全国各地で走った系列です、いやあ懐かしい。東京~下関間を走ったブルートレイン「あさかぜ」で使われた客車、ナハネ20系。ワタクシの幼少の頃に京都から広島方面に行くのに乗った記憶があるんですよね~。こちらも懐かしいっすわ。駅構内には足こぎミニトロッコも置いてあります。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    天竜二俣駅(てんりゅうふたまたえき)は、静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅。天竜浜名湖鉄道の本社も設けられており、天竜浜名湖線の中心的な駅となっている。1998年(平成10年)12月 – 機関車転車台、機関車扇形車庫、運転区事務室、運転区浴場、運転区休憩所が登録有形文化財として登録される。2011年(平成23年)1月26日 – 本屋、上り上屋およびプラットホーム、下り上屋およびプラットホーム、敷地内の揚水機室、高架貯水槽が登録有形文化財として登録される。開業を機に天竜川の筏を引き入れるため貯木場が建設された。そして引き込み線を設け木材の貨物輸送を行っていた。なお、1930 – 1935年にはこの駅からやや離れた二俣本町駅寄りの場所に、光明電気鉄道の二俣口駅が置かれていた。現在もプラットホームの跡が残されている。また同駅より北寄りに離れた場所には、同駅を起点とする予定であった佐久間線(未成線)のトンネルが残されているが、入口は封鎖されている。2面3線のホームを有する地上駅であり、直営駅で、開業当時からの瓦葺き木造の駅舎がある。駅東側に天竜浜名湖鉄道の車両基地(機関区)を併設しており、夜間滞泊の基地としても使われている。全車が両運転台のディーゼルカーとなった現在でも、蒸気機関車時代の扇形庫と転車台がそのまま使われている。

コメントする

目次