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DoraNeko

2020年7月に発生した貴船口付近の土砂崩れにより、市原駅から鞍馬駅までは不通となっておりまして、同区間はバスでの代行輸送が行われております。その代行バスに乗車して鞍馬駅までやって参りましたが、貴船口付近はそりゃあもうえらいことになってましたがな。復旧するまでには相当な日数を要することは目の当りにしたら分かりますわ~。

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前回ここに来たのは2013年6月でしたが、この時に撮影した天狗さんの鼻が雪の重みで折れてしまったので、現在ではこちらの天狗さんに換っておりました。

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天狗といえば、別府のやよい天狗みたいに裏側が気になりますが、流石にこちらは別府と違って秘宝館みたいなことにはなってませんでしたね、アタリマエですがw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鞍馬駅(くらまえき)は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある叡山電鉄鞍馬線の駅。終着駅である。第1回近畿の駅百選に選出されている。島式ホーム1面2線を有する地上駅。出入口は分離されており、出口のすぐ外側にトイレが設置されている。駅舎は寺院風の木造建築であり、京阪鴨東線開業時に改築された。朝晩以外は駅員が配置されている。また、自動券売機が設置されており、9時30分から16時30分(観光シーズンなどは延長あり)まで稼動する。駅員が配置されている間は、出町柳からの電車が到着し、乗客がすべて下車するまでは、入口にロープが張られてホームに入場することはできない。無人時間帯は電車にて無人駅と同様の扱いを行う。駅舎は閉鎖され、駅舎左側を回り有人時間帯の出口横の通路よりホームに入る。なお、駅前からホームまではほぼ平面である。駅前に天狗のオブジェがあり、構内にデナ21形電車の先頭部と動輪が保存されている。 駅舎内でピンバッジなどのオリジナルグッズが販売されている。駅前は小さいながら広場を有する。半分は駐車場となっているが、天狗のオブジェや土産物店などがあり、くらま温泉の送迎バスなども発着する。鞍馬街道に出て左に行くとすぐに鞍馬寺の山門がある。街道沿いには昔ながらの民家も多く残っている。山間の狭い所にある集落であり、農耕地は主に駅と反対側の民家裏に少し存在する程度である。2000年代時点では観光以外としては林業が中心であるが、京都市中心部まで40 – 50分程度、大阪市内まで約1時間30分(中之島駅までは約1時間40分)の所要時間であり、通勤通学客もいる。

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