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DoraNeko

阿下喜駅に隣接する、軽便鉄道博物館は市民団体「ASITA」により運営されているのでございますか。実際に使われていた転車台、昭和6年製軽便電車モニ226号、ミニトレインとかをイベントの際に動かしたりっていうような活動をなさっておられるようですな。頑張っておられます、はい。

北勢線とまち育みを考える会 21世紀は環境と人権の世紀といわれています。「ASITA」は、これまで北勢線の両端で存続運動を展開してきた「阿下喜駅を残す会」と「北勢軽便鉄道をよみがえらせる会」が、北勢線開通90周年を機会に、沿線の市町を活性化する目的で、合体し、結成されました。両団体会員や沿線住民以外の広く全国にも会員を募って、鉄道を活かした「まち育み」という新しい発想の元に、あるべき人に優しい街を語り、地球に優しい鉄道を守る、「会」に育てていきたいと考えています。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阿下喜駅(あげきえき)は、三重県いなべ市北勢町阿下喜にある、三岐鉄道北勢線の駅で、同線の終着駅である。島式ホーム1面2線のホームを持つ地上駅である。かつては単式ホーム1面1線であったが、構内の2線への拡張に伴い、現在のホームに切り替えられた。駅前広場・駅舎・ホーム等の施設について バリアフリーに対応しており、三重県が定める「三重県だれもが住みよい福祉のまちづくり推進要綱」「三重県バリアフリーのまちづくり推進条例」の整備基準に基づいていることを示す適合証交付施設となっている。駅舎は平屋で、プラットホームの終端部に接続するバリアフリー構造である。駅舎北東側部分の改札外には冷暖房付の待合室が設置されている。一部時間帯のみ駅員が配置される。以前は、現在の駅前広場正面の道路脇まで線路が延び、現在の駅前ロータリー付近に北勢線開通以来使用されていた旧駅舎があった。阿下喜駅の整備により、旧駅舎・ホームの跡地に駅前広場が拡張整備された。阿下喜駅の整備と並行して、当駅の北側(赤川北側)から桑名方面(西六石川橋梁付近)に市道(いなべ市道阿第114号線:車道2車線+歩道)が整備され、県道北勢多度線(員弁街道)に接続することにより、駅への道路アクセスが改善された。当駅の南側に隣接して、軽便鉄道博物館が市民団体により運営されている。昭和6年製軽便電車モニ226号が保存されている。館内にある転車台は、過去に当駅駅舎北西側の赤川横にて実際に使われていたものを移設したものである。

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