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words=’北勢線の執着駅、阿下喜駅でございます。近年、きっちり整備されたんですね。アクセス道路の整備と、ロータリーと脇にはコンビニがございまして結構利便性の優れた駅となったようです。ホームの駅名標には「日本最西端のナローゲージ駅」と記されております。ときに、茶色い車両が目を引きましたがこれが例の昭和6年製軽便電車モニ226号ですか。それでは反対側に回ってじっくり見るとしましょうかね。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阿下喜駅(あげきえき)は、三重県いなべ市北勢町阿下喜にある、三岐鉄道北勢線の駅で、同線の終着駅である。島式ホーム1面2線のホームを持つ地上駅である。かつては単式ホーム1面1線であったが、構内の2線への拡張に伴い、現在のホームに切り替えられた。駅前広場・駅舎・ホーム等の施設について バリアフリーに対応しており、三重県が定める「三重県だれもが住みよい福祉のまちづくり推進要綱」「三重県バリアフリーのまちづくり推進条例」の整備基準に基づいていることを示す適合証交付施設となっている。駅舎は平屋で、プラットホームの終端部に接続するバリアフリー構造である。駅舎北東側部分の改札外には冷暖房付の待合室が設置されている。一部時間帯のみ駅員が配置される。以前は、現在の駅前広場正面の道路脇まで線路が延び、現在の駅前ロータリー付近に北勢線開通以来使用されていた旧駅舎があった。阿下喜駅の整備により、旧駅舎・ホームの跡地に駅前広場が拡張整備された。阿下喜駅の整備と並行して、当駅の北側(赤川北側)から桑名方面(西六石川橋梁付近)に市道(いなべ市道阿第114号線:車道2車線+歩道)が整備され、県道北勢多度線(員弁街道)に接続することにより、駅への道路アクセスが改善された。当駅の南側に隣接して、軽便鉄道博物館が市民団体により運営されている。昭和6年製軽便電車モニ226号が保存されている。館内にある転車台は、過去に当駅駅舎北西側の赤川横にて実際に使われていたものを移設したものである。

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