乗車自体は数回あるけど、そのたびに人が多過ぎて撮影なんぞ出来なかった。今回は入線直後に乗車して車内をなんとかカシャリンコ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    「京とれいん 雅洛」2018年5月22日、阪急電鉄は7000系の改造による、観光特急「京とれいん」の2編成目の導入を発表した。12月に列車名が「京とれいん 雅洛(がらく)」に決定し、2019年3月に導入すると発表、2月には運用開始日が決まり、3月23日から運転を開始することが発表された。なお、2019年1月19日のダイヤ改正から運用を開始するまでは一般車両で代走していた。2019年3月20日に報道陣への公開を行い、2019年3月23日より営業運転を開始した。一方、「京とれいん」においては十三駅へのホームドア設置に伴い、ドア位置の異なる「京とれいん」では客扱いが不可能となることから、2019年1月19日に専用種別として「快速特急A」が設定された。ただし、快速特急Aは快速特急よりも1往復減少し3往復の運転となっている。なお、改正当日は検査などで正雀工場に入場していたため、快速特急Aとしての初運行は2月23日となった。改正に先駆けて種別幕などが交換され、「快速特急」の英語標記が従来の「Limited Express」から「Rapid Limited Express」へと変更されている。「京とれいん 雅洛」使用車両は7000系7006F。コンセプトは「ご乗車されたときから京都気分」。車両番号は1号車(大阪方)より 7006-7506-7566-7576-7606-7106 となっている。2019年3月20日に報道陣への公開を行い、2019年3月23日より営業運転を開始した。同編成は神戸線時代の2000年にも一度更新工事を受けているため、今回が2度目のリニューアル改造となる。車体は、6両とも側面の中央扉が閉鎖され3ドアから2ドアに変更された。中央扉のあった箇所には、円窓が設けられた。旧戸袋部分への側窓の設置は行われず、その部分の空間を補う形でラッピングが行われた。ラッピングは、側窓下部のほぼ全長に渡ってゴールドの細帯が、戸袋部分は黒を基調とした装飾がなされた。中央扉を閉鎖した箇所は、1・3・4・6号車は大型の扇(2・5号車は、窓周囲の装飾のみ)があしらわれた。車両名のロゴも、各車両の右出入り口の左に配置された。なお、「京とれいん」に準じたラッピングも検討されたが、側面レイアウトの違いで車体とのマッチングが悪いことから、採用されなかった。内装は、6両とも大きく手が加えられ、色調は、奇数号車が明るめ、偶数号車が暗めのトーンでまとめられている。座席のレイアウトは3種類あり、1・6号車は6300系「京とれいん」同様、扉間に2人用と4人用のボックス席を並べたセミクロスシート車。2・5号車はロングシート主体で、車内中央部に庭を配置。3・4号車は、扉間の山側に窓向き座席を、海側に集団見合い式の1人掛けクロスシートを配置したセミクロスシート車となっている。連結面には、海側の妻窓を閉鎖した上で観光案内用の液晶ディスプレイが設置された。「京とれいん」と同様に公衆無線LANも導入され、多言語自動放送やパンフレットの設置のほか、前方映像配信サービスも行われる。なお、車内自動放送は快速特急のほか、西宮北口駅 – 嵐山駅間の臨時直通特急にも対応しており、十三駅でのスイッチバック(方向転換)に関する放送も日本語と英語の2カ国語で放送される。行先・種別表示幕はフルカラーLEDに変更された。快速特急・直通特急で運用する際は、種別幕を「快速特急(または「直通特急」)」と「京とれいん雅洛」で交互に表示する。神戸線時代にあった扉付近のLED車内案内情報装置は撤去され、扉上にLCDが新設された。既存のリニューアル車同様、ドアエンジンの交換、側扉開閉予告灯の設置、前照灯のLED化も行われたが、制御装置のVVVFインバータへの換装や空気圧縮機の低騒音化改造は行われていない。車番表記は、従来からの腰板部分に加え、側窓上部にもステッカー式のものが追加され(併せて、社紋も窓上に移動)、ホームドアや高架橋越しにも車番が確認できるようになった。窓上の車番については、2019年11月以降に全般検査を出場した他編成・他形式にも適用が開始されている。改造後も各車両の側面の両端のドアの位置は変更されていないため、十三駅のホームドアに対応している。そのため、通常ダイヤでは快速特急Aと異なり同駅に停車する快速特急で運用されている。2300系とは異なり、車体幅調整用のドアステップの追加は行われておらず、神宝線への乗り入れ可能な状態は維持されていることから、行楽シーズンの平日には西宮北口駅 – 嵐山駅間の直通特急に充当されることがある。

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