宇治駅は、京都府宇治市にある、京阪電気鉄道宇治線の駅。

DoraNeko

この10年で4度目位なんでしょうかね、この駅に来るのって。京阪の宇治駅でございます。この時点で時刻は午前11時あたりでございますね。これから宇治川の右岸を散歩いたします。それは、恐らく中学生の頃にまで遡るんではないのかな、と思いますね。反対側、つまり平等院参道側は朋有り遠方より来たる宇治のときですから、8年振りってことになりますか。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宇治駅(うじえき)は、京都府宇治市にある、京阪電気鉄道宇治線の駅。宇治線の終着駅である。西日本旅客鉄道(JR西日本)に同名の駅があることから便宜上、京阪宇治駅と呼ばれることが多い。なお、両駅間は宇治川を挟んで、約890mの距離がある。休日には観光客で賑わう。また、時期によっては混雑するため駅前ロータリーに臨時の切符売場が設けられる。開業時からの駅は大部分が国鉄・JR奈良線の南側に位置しており、改築直前の時点では2線路を凹型に抱き込む形状の6両編成に対応したプラットホームを持つ駅で改札口を出るとすぐ宇治橋、またホームの上を奈良線の鉄橋が跨いでいた。1991年(平成3年)12月、駅前を通過している府道7号京都宇治線の拡幅(宇治橋の移設架け替えなどを含む)にともなう用地確保およびバスターミナル整備のため駅の移設工事が開始され、1995年(平成7年)6月に新駅を使用を開始。線路の全てが奈良線の北側に移転したほか、駅舎および駅ビルは奈良線の南北にまたがって設置された。また1914年(大正3年)から宇治線でも貨物輸送が開始され宇治駅の3番線で貨物の受け渡しがされたが、1960年代に廃止されている。駅の属する自治体は、宇治郡宇治村→東宇治町→宇治市と変わっている。かつては京都方面からの直通列車が終日にわたって設定されていた。また、観光シーズンにおける大阪方面からの臨時直通列車として、昭和40年代には6連の列車が設定されていたほか、1998年11月から1999年秋にかけては「宇治快速」が運転されていた。

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