東豊線は、札幌市の栄町駅から福住駅までを結ぶ、札幌市営地下鉄の路線。









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words=’札幌市営地下鉄東豊線に乗ることで一応は市営地下鉄三路線に乗車したことになりました。勿論全区間ではありません。とてもそんな時間はありませんのでね。大通駅からさっぽろ駅までの一区間しか乗ってないのでいつかはリベンジしたいですな。って何のリベンジやねん。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東豊線(とうほうせん)は、北海道札幌市東区の栄町駅から同市豊平区の福住駅までを結ぶ、札幌市営地下鉄の路線。中央のレールをまたいでゴムタイヤで走行する案内軌条式鉄道である。車体及び路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「スカイブルー」。東豊線沿線には車両基地がないため、東豊線の車両は東西線二十四軒駅 – 西28丁目駅間にある西車両基地に所属している。このため、東西線と東豊線は専用の連絡線で結ばれている。西車両基地を出庫した車両は東西線内を回送運転し、西11丁目駅から連絡線を通って東豊線さっぽろ駅に出る。東豊線内では、出庫した車両はさっぽろ駅から客扱いをする。そのため1日に数便「さっぽろ駅始発→栄町駅行」という列車がある。入庫時は前記と逆の順路となるが、入庫車両は栄町駅から客扱いを行わず回送車となる。開業当初は営業運転としており「栄町駅始発→さっぽろ駅行」の列車が存在していたが、中間駅のさっぽろ駅で客扱いを終了すると、車内の残留客や遺失物確認等のため本線上で長時間停車を余儀なくされる上、さっぽろ駅から連絡線に入る場合も栄町方面への本線と平面交差しなければならないなど、ダイヤが乱れる要因が多いため、数年で消滅した。また、本線上の事故や車両故障などの要因で西車両基地まで回送できなくなった場合に備え、栄町駅の北側にピット線(栄町検車線)が設けられている。ここは当初東豊線の車両基地とする計画であったが、用地取得の問題などから断念され、規模を縮小したものである。通常は西車両基地を利用するが、大規模に渡る改修や点検、新車両の搬入や廃車回送などで東西線ひばりが丘駅付近にある東車両基地を利用する場合もある。

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