かつて首都圏で活躍していた長野電鉄の現有車両たち。







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words=’須坂には車両基地がございますので、長野へ戻るホームから撮影してみました。長野電鉄の現有車両はかつて首都圏で活躍していたものばかりになってしまいましたですね。特急系は先ほど乗ったJR東日本のNEXと小田急のロマンスカー、通勤形は営団地下鉄(現東京メトロ)、東急。そういえば湯田中から須坂まで来る途中の小布施で長野電鉄オリジナルの特急形2000系が留置されているのが車窓から見えたので、撮影にトライしましたが上手く行きませんでしたよ。残念でございます。 ‘
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words=’ で、各駅停車で長野駅に戻りました。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長野電鉄株式会社(ながのでんてつ、英称:Nagano Electric Railway Co.,Ltd.)は、長野県北部地域に路線を持つ鉄道事業者で、ながでんグループの中核企業である。長野県長野市権堂町2201に本社を置く。須坂や中野といった千曲川東岸地域(河東地区)と国鉄線の接続による産業輸送近代化を目的とした「河東鉄道」を発祥とし、その後県都である長野との接続を図るべく「長野電気鉄道」を設立し須坂駅 – 長野駅間を開業、両社を統合して発足したのが現在の長野電鉄である。山の内線開業により湯田中・渋温泉や志賀高原の開発を進めるなど観光開発にも注力し、スキーブームの先鞭となった。長野線は開業当初から長野市内・近郊で複線区間を有し(当時は権堂駅 – 信濃吉田駅間・その後長野駅および朝陽駅まで複線延伸)、複線区間では20 – 30分毎の高頻度運転を続けており、都市内鉄道としての性格も強かった。戦後は長野市の都市計画において長野都市圏の大動脈として位置付けられ沿線の開発も進み、また長野市と須坂市・中野市を結ぶ都市間路線としての機能も強くなったことから観光色は若干弱くなっていたが、新型特急用車両の導入により観光輸送にも改めて取り組んでいる。開業線のほかに木島から野沢温泉、湯田中から渋・安代までの具体的な延伸計画や「善光寺平環状線構想」と称された河東線 – 飯山鉄道(現JR飯山線) – 千曲川西岸線(豊野・長野 – 屋代)の直通運転という雄大な構想もあったが、ともに実現せず今に至る。

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