新黒部駅は、富山県黒部市若栗にある富山地方鉄道本線の駅。







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words=’ 玄関は新幹線の黒部宇奈月温泉駅と周辺施設のデザインと統一されていて一体感があります、が、裏側のホームときたらローカル鉄道らしい1面1線の実に質素で簡便なシロモノでございます。マニア的にはこのギャップが堪らんですな。新幹線から乗り換えて宇奈月温泉駅に向かう人だらけですがワタクシは密を避けて、ではなくなんですが逆方向に向かいます。そうそう、特急に使用されている車両、元西武のレッドアロー、京阪の特急車。両方を一度に拝めましたよ。運がいいですな。やっぱ日頃の行いが良いせいでしょうかかか(←ほんまかいなw)。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    黒部宇奈月温泉駅(くろべうなづきおんせんえき)は、富山県黒部市若栗にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸新幹線の駅である。本記事では、当駅に隣接し、かつ北陸新幹線の建設に伴う黒部市内の駅整備計画に基いて、黒部宇奈月温泉駅とほぼ同時期に設置された、富山地方鉄道本線の新黒部駅(しんくろべえき)についても解説する。富山地方鉄道本線の新駅も新幹線駅に合わせ、同名の「新黒部駅」を仮称としていた。こちらについても事業者である富山地方鉄道(地鉄)が駅名の決定権を有するが、新幹線駅が「黒部宇奈月温泉駅」に決定したため、仮に同一駅名にした場合は新駅から下り側の終点にあたる宇奈月温泉駅と混同する恐れが生じた。同年7月26日に開催された黒部市の公共交通戦略推進協議会の平成25年度第1回会合において、地鉄の稲田祐治専務取締役はその点について指摘した上で「沿線利用者にも混乱が無いよう配慮し、地鉄駅と新幹線駅が一体と感じられる駅名を考えていきたい」との意向を示した。また地鉄側に対して他の委員からは「新幹線と結節していることが直感的に分かるような、乗り換えやすさや分かりやすさを示すことが重要だ」などの意見が寄せられ、堀内康男黒部市長は「市内には地鉄の既存駅が15もあり(駅名決定には)難しい面がある。最終的には地鉄の判断となるが、早めの対応をお願いしたい」と求めた。そして地鉄は同年9月27日、駅名は仮称をそのまま採用し「新黒部駅」とする旨を発表した。黒部宇奈月温泉駅東口の南側に所在し、線路北側に単式ホーム1面1線を有する本線の地上駅である。駅番号はT31。新幹線駅開業に先がけ2015年(平成27年)2月26日に開業した。黒部宇奈月温泉駅との乗り換えに必要な標準時分は10分とされているが、実際には黒部宇奈月温泉駅改札口から新黒部駅ホームまで徒歩3分ほどである。ホーム西側には鉄骨作り平屋建て、延床面積58.3平方mの駅舎があり、ホームとは階段およびスロープで連絡する。上下線で共用するホームは全長85 mで、このうち電車2両分に該当する40 mには上屋が架設されている。無人駅扱いであるが日中はアテンダントが常駐し、一部乗車券の販売、乗換案内や観光案内を行う。またホーム西端には構内踏切があり、歩行者が線路南側の駐車場と行き来することができる。

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