北鉄金沢駅は、石川県金沢市にある北陸鉄道浅野川線の駅。





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words=’北陸鉄道浅野川線の北鉄金沢駅に向かいます。いわゆるローカル鉄道でターミナルが地下駅になっているのは、長野電鉄の長野駅と、この駅のみなんですな。鼓門を正面に見ながら、特徴的なエスカレーターで地下広場に行くとすぐ左手にございました。交通系ICカードがまだ使えないんですが、早く対応していただけるとヨロシイんですがね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    2001年(平成13年)3月28日 – 浅野川線 当駅 – 七ツ屋駅間地下化に伴い、地下駅となる。頭端式ホーム1面2線を有する地下駅である。浅野川線において、1線ではないのは当駅と三ツ屋駅のみとなっている。通常は1番線のみ使用しており、2番線には1編成が留置されている。ラッシュ時は1・2番線とも使用する。列車別改札。発車時は以前ブザーを使用していたが、2019年2月12日からは金沢市立工業高等学校の生徒が制作した発車メロディ(「金沢市歌」をアレンジした楽曲)を使用している。金沢駅周辺は市内中心部に相対する「兼六園(けんろくえん)口」の周辺と、遠く日本海に相対する「金沢港(かなざわこう)口」の周辺に分けることができる。これら駅の出入口名は北陸新幹線延伸開業日の2015年3月14日にそれぞれの旧称「東口」および「西口」から改称されたが、金沢港口付近一帯は旧称「西口」に基づく通称「駅西地区」あるいはこれを略して「駅西」と呼ばれており、移転後の石川県庁を中心に商業施設の集積が進んでいる。

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