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words=’山陽本線・智頭急行線・因美線経由で専用車両のキハ187系2両編成で運行される「スーパーいなば」で鳥取駅に向かいます。ワタクシはてっきり「スーパーいなば」は途中の上郡にて、京都・大阪・姫路方面から同じく山陽本線・智頭急行線・因美線経由で鳥取に向かう「スーパーはくと」と併結して運行されているのかと勘違いしておりましたね。キハ187系2両編成のまま鳥取・倉吉まで行っちゃう運用なんですね~。スーパーを冠するのは智頭急行のHOT7000系を使用する運用のみだった記憶があるんですが、187系で運行されるのもスーパーを冠してるんですな~、知らんかった。2両編成の気動車特急列車って、ほんとローカル色の極みですわ。 ‘
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words=’ こちらは岡山駅出発前、向かい側ホームのJR四国8600系っす。ほんま、えらい違いですわ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    スーパーいなばは、西日本旅客鉄道(JR西日本)および智頭急行が岡山駅 – 鳥取駅間を山陽本線・智頭急行智頭線・因美線経由で運行する特別急行列車である。岡山駅と鳥取駅間は、急行「砂丘」が津山線・因美線経由で運転されていたが、1997年11月29日ダイヤ改正で「砂丘」を廃止し、山陽本線・智頭急行線経由で「いなば」として運行開始。2003年10月1日ダイヤ改正で全列車をキハ187系に置き換え、列車名が「スーパーいなば」に変更された。走行距離は、津山線・因美線経由の「砂丘」が132.1kmであるのに対し、山陽本線・智頭急行線経由の「いなば」は141.8kmと約10km長くなっているが、最高速度は「いなば」の方が速く、かつ線形の良い山陽本線・智頭急行線を経由するため、所要時間は約30分短縮された。鳥取県東部の旧国名である因幡国が由来となっていることと、大阪方面から智頭急行智頭線を経由して運転している特急「スーパーはくと」の由来である日本神話の「因幡の白兎」(いなばのしろうさぎ)と関連づけている。全列車が岡山駅 – 鳥取駅間で、6往復が運転されている。この区間の所要時間は約1時間50分である。1998年3月14日から2001年3月3日までは、1往復が鳥取駅 – 倉吉駅間で臨時列車として延長運転を行っていた。

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