金沢から特急しらさぎ号で米原に向かいます。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

今月のアタマに訪れて雨だったため市中散策が中途半派で終ってしまった金沢です。その続きをしたいところだったんですが、早い時間帯に岡山に帰着したいがため今回も叶いません。北陸新幹線から特急しらさぎ号に乗り継ぐのみで通過しなければなりません。ランチは駅弁買って車内で食べようかと考えていましたが、あんまり気が進まないので京都で新幹線構内の松葉に寄って遅いランチにすることにしましたよ。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    しらさぎは、西日本旅客鉄道(JR西日本)および東海旅客鉄道(JR東海)が名古屋駅・米原駅 – 金沢駅間を東海道本線・北陸本線経由で運行する特別急行列車である。1964年10月1日に東海道新幹線の開業に合わせて、名古屋駅 – 富山駅間の特急列車として運転を開始すべく準備が進められていた。しかし481系電車の落成が間に合わず、運転開始は12月25日にずれ込むことになった。運転開始当初から一等車と食堂車を含む11両編成で運行される。2015年3月14日のダイヤ改正で、北陸新幹線の開業により北陸新幹線と重複する金沢駅 – 富山駅間は廃止され、金沢駅 – 富山駅間はシャトルタイプの新幹線「つるぎ」で代替された。また、金沢駅 – 和倉温泉駅間についても廃止され、金沢駅発着の特急「能登かがり火」で代替された。列車名は山中温泉の開湯伝説に登場する白鷺が由来となっている。

コメントする

目次