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words=’ 御所線に乗り換えるために尺土駅まで来ました。ちょうど観光特急「青のシンフォニー」が発車して行きましたですな。南大阪線と御所線は方向別でホームを共有していますが、御所線はここ尺土と近鉄御所の間の線内折り返しで二両編成ワンマン運転でございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    尺土駅(しゃくどえき)は、奈良県葛城市尺土にある、近畿日本鉄道(近鉄)の駅。島式2面4線のホームを持つ待避可能な橋上駅で、改札口は1ヶ所のみ。南大阪線と御所線は方向別でホームを共有している。ホーム有効長は8両分。古市寄りに引上線があり、御所線の線内折返し列車のほか、ラッシュ時に運転される橿原神宮前方面からの折返し列車が使用する。1994年までは2面3線の国鉄型配線(下り方面が1面1線、上り方面が1面2線)であったが、この駅で上下線とも緩急接続や特急待避を行っており複雑な運用形態だった。下り本線に下り普通、上り本線に下り急行、上り待避線に上り準急が停車して、構内踏切を経由するものの下り列車の緩急接続を行い、急行が出た直後に上り特急が本線を通過するというダイヤが組まれていた。当時の駅舎は北側橿原神宮前寄りにあり(自動改札機なし)、下り方面ホームとはスロープで、上り方面ホームとは構内踏切で結ばれていた。御所線列車は南大阪線からの直通列車も含めて1・2番線から発車するが、平日・土休日共に早朝の始発列車に限り4番線から発車している(2018年3月17日ダイヤ変更時点)。特急も含めた全定期旅客列車が停車しており、大阪阿部野橋駅からの区間急行は当駅から各駅に停車する。南大阪線古市駅 – 橿原神宮前駅間の途中駅では唯一の待避可能駅であるため、特急・急行と準急・普通列車の緩急接続が頻繁に行われる。周辺は閑静な住宅街となっている。

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