彩都西駅は、大阪府茨木市彩都あさぎ1丁目にある大阪モノレールの駅。









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words=’大阪モノレール彩都線の終点、彩都西駅でございます。国際文化公園都市なる開発プロジェクトの先行街区で、この先に延長する計画が当初からありますが、それがいつ実現するのかは現在不透明になっておりますな。2007年(平成19年)3月に開業して、4年が経過しましたのですな。 ‘
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words=’これから当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりなんですが、記事の更新でワタクシの生存確認している人がいたりするらしいのでねw ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    彩都西駅(さいとにしえき)は、大阪府茨木市彩都あさぎ1丁目にある大阪モノレール彩都線の駅である。彩都線の終着駅で、国際文化公園都市(彩都)内に位置する。国際文化公園都市(彩都)は2004年(平成16年)に西部地区が先行して街開きし、それを受けて彩都線の当駅までの延伸工事が着工された。1面2線の島式ホームを持つ橋上駅である(大阪モノレールで橋上駅舎を持つのは当駅と万博記念公園駅のみである)。掘割状のところに路線が作られているため、駅前広場からは同一レベルで橋上の改札口に行けるようになっている。駅の開業当初は駅の西側の彩都やまぶき側に連絡する歩道橋は途中で断絶しており、階段で大阪府道1号茨木摂津線の側歩道に下ることができるのみであった。その後、彩都やまぶき側のマンション建設に伴い、2008年(平成20年)に歩道橋のやまぶき側への延長工事が行われた。しかし、マンションの完成までは通行止めの措置が行われ、2010年(平成22年)3月にようやく通行が可能になった。駅の立地する地名の「彩都あさぎ」と隣接する「彩都やまぶき」にちなみ、ホームの屋根の妻面や改札口外の柱などはあさぎ色に、改札口から駅前を結ぶ歩道橋の側面はやまぶき色に塗装されている。東センター駅までの延伸構想があった関係上、列車の折り返しは引上線形式となっている(大阪モノレール本線の門真市駅も同様)。到着列車は1番線で乗客を降ろした後、その先の引上線で折返し、改めて万博記念公園方面行として2番線に入線する。なお、この引上線は路線延長後も残るような構造になっているが、延長計画は断念されている。また、引上線の上を府道1号線が跨いでいるが、これは一般道路が大阪モノレールの軌道を跨いでいる唯一の箇所である(万博記念公園駅の西側にも軌道を跨ぐ道路があるが、これは万博記念公園の管理用道路で一般の通行はできない)。

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