新岩国駅は、山口県岩国市御庄に所在する、JR西日本山陽新幹線の駅。






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words=’保守基地が併設されている山陽新幹線の新岩国駅でございます。毎時1~2本「こだま」だけが停車する駅でございます。周辺はひっそり感が漂っております。訪問の目的はここではなく、隣接している錦川鉄道の清流新岩国駅に行きたかったのでございます。駅前の駐車場は20分無料でした。わざわざクルマ駐めた理由はうんこトイレに行きたくなったからでしたね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新岩国駅(しんいわくにえき)は、山口県岩国市御庄に所在する、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽新幹線の駅である。1975年の山陽新幹線岡山駅 – 博多駅間開業の際に設けられた駅の一つで、当時開業した駅の中で唯一、新幹線単独駅とされた駅である(新尾道駅・東広島駅は1988年の開業)。当駅から徳山方すぐのところに錦川鉄道線 清流新岩国駅(旧・国鉄岩日線 御庄駅)が所在しているが、開業当初から同一駅扱いとはされなかった。営業キロ上は岩国駅と同一駅の扱いとされており、途中下車が可能なきっぷであれば選択乗車制度により岩国駅と新岩国駅の間を移動して乗り換えることが出来る。16両編成対応(ホーム長410m)の単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ高架駅である。2番のりばと3番のりばの間に上下通過線を挟み、1・2番のりばが上り島式ホーム、3番のりばが下り単式ホームであるが、下り副本線を増設すれば2面4線化も可能。レールの錆取りのため、この1番のりばから発車する当駅始発の列車が朝に1本設定されている。本線から回送線が分岐し、さらに留置線2本と保守基地線に分岐する。広島・新大阪方面の列車は原則として2番のりばから発車する。1番のりばは当駅始発の列車のみ使用するが、ダイヤ乱れ時に使用される場合がある。

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