可部駅は、広島市安佐北区可部二丁目にある、JR西日本可部線の駅。









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words=’元々は山陰本線の浜田駅までの計画だったものが、三段峡駅まで開通したもののその先は未成線となり、更にはこの可部駅から三段峡駅までの区間が2003年に廃止され、それ以来終着駅になっていたのですが、2017年(平成29年)3月にその廃止区間のうち、この駅から「あき亀山駅」までが復活再開業したので終着駅ではなくなったという経過を辿っております。一旦廃止された旧国鉄を含むJR路線が復活したのは他に例がないのでございますが、こことあき亀山に至る周辺は宅地開発が進み人口も増える一方でしたからね、さもありなんという話でございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    可部駅(かべえき)は、広島県広島市安佐北区可部二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅。1911年(明治44年)7月13日の開業時から1936年(昭和11年)10月13日まで、及び2003年(平成15年)12月1日から2017年(平成29年)3月3日までの間は、同線の終着駅であった。開業当初は終着駅であり、1936年の延伸により途中駅になるものの、可部線の電化区間と非電化区間の境界駅であった。その後非電化区間が2003年(平成15年)11月30日限りで廃止され、一時は終着駅となった。しかし、2017年(平成29年)3月4日に可部線の当駅 – あき亀山駅間が開業した事により、再び途中駅となった。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。あき亀山駅への延伸開業までは、2番のりばからも横川方面の列車が発車し、夜間留置が行われていた。なお、1番のりばと2番のりばはそれぞれ改札口が独立しており、改札内ではつながっていない。国道183号(国道191号・国道261号との重複区間)が駅の西側を通っている。西口は近年再開発により可部駅西口広場が完成し、2007年(平成19年)12月3日に従来の可部駅停留所と可部駅前停留所を統合し、可部駅西口広場にバス停留所が移設された。地元産業である可部鋳物のモニュメントで飾られている。

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