JR九州305系電車は2015年に登場した筑肥線の通勤形電車。






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words=’筑肥線・唐津線の電化区間である姪浜駅~西唐津駅間と福岡市地下鉄空港線の相互直通運転に使用されるJR九州のシティライナーシリーズの通勤形車両でございますが、ドア車内側の窓下には「くろちゃん」が描かれているのでございます。いかにも水戸岡デザインでございますね。この「くろちゃん」はこの305系以降のシティライナーシリーズの通勤形車両の共通マスコットなんですかね、この線区以外でもお目に掛かりますもんね。床面は、これってQRコードですか?な模様で装飾されております。JR九州の車両は本当に面白いですわ~。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    305系電車(305けいでんしゃ)は、2015年(平成27年)に登場した九州旅客鉄道(JR九州)の直流通勤形電車である。筑肥線・唐津線の電化区間である姪浜駅 – 西唐津駅間と福岡市地下鉄空港線の相互直通運転に使用される車両である。1983年(昭和58年)の電化開業時から使用している103系1500番台は、地下鉄線内でのワンマン運転に対応しておらず、老朽化により不具合が多発していたため、同形式の代替として製造された。本系列の投入により福岡市地下鉄で使用される全ての車両がATO(自動列車運転装置)搭載となった。2014年7月31日に概要が発表され、2015年(平成27年)2月5日に営業運転を開始した。同年3月14日のダイヤ改正までに6両編成6本36両が投入され、103系の地下鉄乗り入れ分を置き換えた。コンセプトは「人にやさしく、環境にやさしいスマートトレイン」。デザインは水戸岡鋭治。製造は日立製作所が担当した。

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