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DoraNeko

令和2年7月豪雨により全保有車両5両が浸水、球磨川第四橋梁が流出してしまったため、現在は運航休止中でございまして。災害に遭って結局復旧を諦め、廃線になってしまった例が北から南に至るまで枚挙にいとまがないのでございまして、いささか心配でございましたが、復旧に向けて鋭意努力されておられるところですのでございます。一日も早い復活を願ってやみません。頑張って欲しいものでございます。それはさて置き、この駅は人吉駅構内に共同駅として存在しておりますが、くま川鉄道の方は人吉温泉駅を名乗っております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    くま川鉄道株式会社(くまがわてつどう)は、熊本県人吉市に本社を置き、旧日本国有鉄道(国鉄)特定地方交通線の鉄道路線湯前線を、人吉市など沿線自治体の出資で運営している第三セクター会社である。KT-100形・KT-200形が新製から約25年経過して老朽化したことに伴い、2013年度に3両、さらに2014年度に2両を(新車両に)更新し、計5両体制とする。新車両のデザインは、九州新幹線やSL人吉、熊本駅などを手掛けた水戸岡鋭治が担当する。新車両は「田園シンフォニー」として2014年3月に3両(KT-501、KT-502、KT-503)、2014年12月に2両(KT-504、KT-505)が運行を開始した。2009年に在来車KT-103・KT-203の2両を改装して運行を開始した「KUMA1」、「KUMA2」は2014年1月時点で廃車予定はなく7両体制が続くも、2016年6月26日に営業運転を終了した。また、赤字続きのくま川鉄道再生に向け、2011年度までの2年間で橋梁を7500万円で整備し、2012年度に線路(レール)の磨耗、枕木の老朽化を修繕する方針。2020年 (令和2年)7月4日 – 令和2年7月豪雨により全保有車両5両が浸水し、球磨川第四橋梁が流出して当分全面運休となる。

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